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『SnowMan…さん…がど、どーして…？』
続々と中に入ってくる
SnowManさん達に驚き
今のこの状況が把握できてなくて
少しパニック状態に
岩「ごめんね？2人で楽しんでたのに
みんな翔太達のこと
気になっちゃって…笑」
気まずそうな顔をしながらも
どこか楽しんでる様子が
他のメンバーさん達からも見受けられる
向「だってしょっぴーめっちゃ
ニヤニヤしててんもん！
やっぱ気になるやん？笑」
佐「そーそー！気になるやん？？笑」
阿「エセ関西弁はいいから！笑」
渡「もーほんと最悪だわー
マジでありえねーからな！」
悪態をついてはいるけど
メンバーさんが来てから
素を出せてる翔太くんに
私の前より楽しそうだなーなんて
少し寂しく感じて
もしかしたら私邪魔なんじゃ…
帰った方がいいのかな…？と
考えてしまう
舘「悪かったって！
でも俺も阿部も照も
止めたんだからな？
ほらちゃんと止めれる奴いないと
ダメだからついて来たんだよ」
目「ねぇせっかくなんだし
一緒に飲もーよ」
深「お！いいねー！めめ
言い事ゆーじゃん！」
え…みんなで…？
私はやっぱり帰った方がいい…？
渡「はぁーーー？？無理無理！！」
向「えーいいやんいいやん！」
ラ「楽しそうじゃん！！」
『あ、私、か、帰りますね？』
せっかくSnowManさんが揃ってるのに
申し訳なくなって来て帰る用意をし始めた
渡「ちょ、待って待って！なんで？」
『や、私お邪魔かな…って…
あの、気にせず皆さんで飲んでください』
お財布を鞄から出そうとすると
翔太くんにしまわれてしまった
渡「お財布は男の前では出さないの。
それにまだ帰らないでよ」
『や、でも…』
渡「邪魔してるのはこいつらだからさ
もう帰らせるし、ね？」
岩「ごめんね？
邪魔したのは俺たちだからさ」
阿「ほらもーみんな帰るよ？」
佐「えーまぁ仕方ないかー」
みんなごめんねって言って
部屋から出ようとする様子に
何故か申し訳なくなってきてしまう
『あ、あの…よかったら一緒にどうですか？』
向「え！ええの？！」
『せっかくいらっしゃったので
皆さんが良ければですけど…』
渡「え、でも…」
『そのかわり
SnowManさんのお話たくさん
聞かせてくださいね』
するとみんな嬉しそうな顔をしてくれて
その後はテーブルを出してもらって
みんなで改めて乾杯することになった
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とっと(プロフ) - arashi1999さん» コメントありがとうございます！めちゃくちゃ嬉しいです！！わかりました！自分なりに話の流れを考えてみるので遅くなるかもしれませんがお待ちいただければと思います！ (2021年6月15日 21時) (
レス) id: c605367262 (このIDを非表示/違反報告)
arashi1999(プロフ) - このお話しが大好きです！付き合った後のお話しも読みたいです！ (2021年6月14日 10時) (レス) id: a329075756 (このIDを非表示/違反報告)
とっと(プロフ) - totto1uvさん» コメントありがとうございます！紅一点いいですよね！！頑張ってみますね！よかったら見てください^ ^ (2021年3月22日 9時) (レス) id: c605367262 (このIDを非表示/違反報告)
totto1uv(プロフ) - この作品に限らず前作も大好きでドキドキきゅんきゅんしながら読ませていただいてます！私も紅一点物が大好きです！！なので次回作が紅一点物で、深澤担なのでふっかさんだと嬉しいです！これからも楽しみにしてます^ ^ (2021年3月17日 7時) (レス) id: 48fdfc0027 (このIDを非表示/違反報告)
とっと(プロフ) - わたなべさん» コメントありがとうございます！大好きなんて本当に嬉しいです！本当にありがとうございます！これからもよろしくお願いします！ (2021年1月3日 18時) (レス) id: c605367262 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：とっと | 作成日時：2020年12月19日 22時
