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貴「亮平くんいる…?」
阿『ぅんいるよ！
少しはあったまった？』
貴「ぅん。ほんとにありがとう…
ごめんね…」
阿『全然だってーーw
で、服なんだけど鞄が見つからなくて…
貴「えっ…」
でもAの着替えてる部屋に
下着のポーチだけ落ちてて…
だから俺のロンティー
使ってないし、少し大きいから
Aだとワンピースになるだろうし
とりあえず着て出ておいで？
話は後で聞いてあげるから！』
貴「ぅん…ありがとう…」
隙間から渡してもらった服と下着を
着てドアを開けると
心配そうな顔をした亮平くんがいた
貴「ご、ごめんね…((泣」
阿『なんで謝るの？
でもよかったよ気づけて…
もーほら泣かないの…』
亮平くんの優しさに
涙が余計に溢れてくる
そんな私の手を引いて
楽屋に連れて行ってくれた
ｶﾞﾁｬｯ
深『慌ててたけどなんかあっt…
え？Aどーした？』
亮平くんは何もやってなかったみたいで
いつもと違う亮平くんを
心配していたらしい
岩『Aなんかあった？
こっちおいで？』
貴「ﾋｸｯ…うぅ…ひーくん…((泣」
ひーくんが手を広げてくれて
思わず抱きつきにいくと
泣いてる私を優しく抱きしめてくれた
舘『阿部？なにがあった？』
阿『実は俺も詳しくは…
でも俺がシャワー浴びて
出てきたらAの声がして
声をかけたら
服がないって…』
渡『はぁー？なんだそれ！』
阿『だからとりあえず俺が服を
取りに行こうとしたけど
見つけれなくて…
俺の使ってない服を貸したの』
目『でも阿部ちゃんが
気づいてくれてよかった』
阿『ほんとそれは思う…』
岩『何があったか言える？』
私の肩を軽く押して
顔を見ながら聞いてくる
貴「実はね…昨日からちょっと
少し変わったことがあって…」
佐『変わったこと？』
いつもニコニコのさっくんも
怖い顔をしている
貴「ぅん…すごくちっちゃいことだから
たまたまかなって思ってて
例えば衣装の並びが
バラバラになってたりとか…
私の飲み物だけなかったりとか…
他にもいくつかあったんだけど
まさかって…((泣』
ラ『そうそう！入ってなかった！
だから僕のあげたんだもんね！』
「「「えっ………」」」
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とっと(プロフ) - 紗英さん» 初めまして！コメントありがとうございます！わぁ！！らびゅー嬉しい！！！ありがとうございます！！これからもよろしくお願いします！ (2020年10月16日 21時) (
レス) id: c605367262 (このIDを非表示/違反報告)
とっと(プロフ) - みさきさん» 初めまして！コメントありがとうございます！楽しみというお言葉凄く嬉しいです！！これからもよろしくお願いします！！ (2020年10月16日 21時) (レス) id: c605367262 (このIDを非表示/違反報告)
とっと(プロフ) - たいたょうさん» 初めまして！コメントありがとうございます！きゅんきゅんしていただけてるんですか！！嬉しいです！！ありがとうございます！これからもよろしくお願いします！ (2020年10月16日 21時) (レス) id: c605367262 (このIDを非表示/違反報告)
とっと(プロフ) - Jinさん» 初めまして！コメントありがとうございます！楽しみと言っていただけて本当に嬉しいです！ありがとうございます！これからもよろしくお願いします！ (2020年10月16日 21時) (レス) id: c605367262 (このIDを非表示/違反報告)
とっと(プロフ) - まゆさん» 初めまして！コメントありがとうございます。ほんとにあったかいお言葉ですごく嬉しいです…ほんとにほんとにありがとうございます！！これからもよろしくお願いします！ (2020年10月16日 21時) (レス) id: c605367262 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：とっと | 作成日時：2020年9月12日 22時
