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しばらく仕事の話をしたりした
最近の仕事の話…
ひーくんは私のピンでの仕事を
ちゃんと把握して
TVだったら観てくれたり
雑誌だったら買ってくれて
いろいろチェックしてくれてるらしい
1人でよく頑張ってるって
たくさん褒めてくれた
他のメンバーも
労ってくれるし褒めてくれるけど
こーやって個人的に褒めてもらえるのは
素直に嬉しい
貴「メンバーのことまで
チェックしてるなんて
流石リーダーだね！すごいっ！」
岩『や、まーあーうん。
そんなことねーよ』
貴「ん？？
でもひーくん忙しいのに
見てくれてるのめちゃくちゃ嬉しい」
岩『Aに比べたら全然だよ』
貴「仕事もだしジムとかも行ってるし
こーやって私と話してる時間も
ほんとはトレーニングしてるんでしょ？」
岩『まぁーなー、でもたまにはいいじゃん？』
そーやって
目を細めて微笑むひーくんに
なぜか目が離せなくなる
ひーくんの顔も真顔になって
どんどん顔が近づいてくる
胸の鼓動が痛いくらいに速くなっていき
もう少しでキスをされるそう思った
すると…
〜〜〜♪♪
お風呂のお湯が入ったことを知らせる
音楽が静かな部屋に響く
そこでお互いにはっと我にかえって
どちらともなく少し離れた
岩『………じゃあA先入ってこい』
貴「……//や、
ひーくんが先に入って！
ひーくんのお家なんだから」
そんな会話を何回か繰り返し
折れたひーくんがわかったよって
お風呂に向かっていった
____あーやばかったな…
もー少しでちゅーするかと思った…
少し経っても胸の鼓動がおさまらない
___やっぱりこのドキドキって…
なんとなくこの気持ちがなんなのか
気付きはじめてるけれど
本当にそうなのか
こんな気持ち初めてで
わからないのが正直な気持ち
もしこの気持ちが本当なら
やっぱり気持ちに蓋をするべきなのか
私に色んなことを
乗り越えれる力があるのか…
貴「あーもーわからへん…」
『ふっwまた前とおんなじ顔w』
私が考え事をしてる間に
ひーくんがお風呂から上がってきて
後ろでクスクスと笑っている
貴「もーーー！！笑わないでよー//」
岩『ごめんごめんw
風呂入っておいで
着替え用意しといたから』
貴「え？いいの？ありがとう！
じゃあお借りします！」
そうつげて
お風呂場に向かった
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とっと(プロフ) - 紗英さん» 初めまして！コメントありがとうございます！わぁ！！らびゅー嬉しい！！！ありがとうございます！！これからもよろしくお願いします！ (2020年10月16日 21時) (
レス) id: c605367262 (このIDを非表示/違反報告)
とっと(プロフ) - みさきさん» 初めまして！コメントありがとうございます！楽しみというお言葉凄く嬉しいです！！これからもよろしくお願いします！！ (2020年10月16日 21時) (レス) id: c605367262 (このIDを非表示/違反報告)
とっと(プロフ) - たいたょうさん» 初めまして！コメントありがとうございます！きゅんきゅんしていただけてるんですか！！嬉しいです！！ありがとうございます！これからもよろしくお願いします！ (2020年10月16日 21時) (レス) id: c605367262 (このIDを非表示/違反報告)
とっと(プロフ) - Jinさん» 初めまして！コメントありがとうございます！楽しみと言っていただけて本当に嬉しいです！ありがとうございます！これからもよろしくお願いします！ (2020年10月16日 21時) (レス) id: c605367262 (このIDを非表示/違反報告)
とっと(プロフ) - まゆさん» 初めまして！コメントありがとうございます。ほんとにあったかいお言葉ですごく嬉しいです…ほんとにほんとにありがとうございます！！これからもよろしくお願いします！ (2020年10月16日 21時) (レス) id: c605367262 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：とっと | 作成日時：2020年9月12日 22時
