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阿『困ってるじゃん！
それくらいにしときな！』
舘『ごめんね？Aちゃんに会えたのが
嬉しかったみたいでさ』
なんて助けてくれた
貴「えっと…全然大丈夫です…」
ラ『初めましてー！！』
みんなが各々声を変えてくれるから
少しずつ緊張もほぐれていった
軽く話した後
貴「あの…本当に私なんかが
加入しても大丈夫なんでしょうか…？」
スノー貴「「「もちろん！！！」」」
深『俺たちはAちゃんを含め
4人の加入を決めたんだよ
10人のSnowManに賭けてみたくなった
もちろん悩んだけどその結果だから
俺たちと一緒にやってって欲しいって
思ってる』
岩『ソロでの活動もあるだろうし
俺らも強く言えねーけど
俺たちSnowManには4人ともが
必要だと思ってる。』
ラ『……やばい…』
向『いい話やないですかー…
僕泣けてくるわー泣』
目『うれしいよな…』
泣いている向井さんを目黒さんが
慰めていると
みんな泣くなよー泣くなよーなんて
ちゃかしながらみんな嬉しそうな顔をしてた
貴「ありがとうございます…
でも私が加入することによって
皆さんにご迷惑をおかけしませんか…？」
佐『迷惑だなんてかからないよーー』
貴「や、でも！！」
阿『大丈夫！みんなわかってくれるって！』
渡『それにもしなんかあっても
俺らが絶対守るからさ』
そーそー
家族になるんだからって
みんなが口々に言ってくれた
舘『だからよかったら考えて欲しいな』
岩『…どうかな？』
リスクもあるはずなのに
こんなにたくさん考えてくれて
あったかい言葉かけてくれて
ほんとにいい人達なんだって思えた
__このグループでやっていきたい
素直にそう思えた
貴「私…今までグループに入ったことなくて
ずっとソロでの活動だったので
正直不安しかありません…
きっと皆さんにご迷惑ばかり
おかけすることと思いますが
私は皆さんと一緒に頑張っていきたいって
すごく思いました。
なのでよろしくお願いします」
話終わって頭を下げると
少しの沈黙ができた
気になって頭を上げると
スノー貴「「「やったーー！！！！」」
向『やーよかったーあかんかもって思ったやん』
岩『迷惑なんて
気にしなくていいから
一緒に頑張ろーな！！』
次々と声をかけてくれた
__めっちゃ泣きそうなんやけど
私加入することになりました！
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あや(プロフ) - とっとさん» 了解しました！楽しみに待っています！ 無理せずゆっくりで良いので投稿待ってます！ (2020年8月21日 21時) (
レス) id: 8e9e479561 (このIDを非表示/違反報告)
とっと(プロフ) - あやさん» 初めまして！本当にありがとうございます！今準備中でして明日には公開できるかと思います！ご迷惑をおかけしますがもう少しお待ち下さい>_< (2020年8月21日 21時) (レス) id: c605367262 (このIDを非表示/違反報告)
あや(プロフ) - 主様の作品、いつも楽しく読んでいます！ 移行先のお話がパスワードが必要で読めないのですが新しい話が投稿されたら公開する形でしょうか？ (2020年8月21日 21時) (レス) id: 8e9e479561 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)とっと(プロフ) - 弓道ちゃん♪さん» 初めまして！駄作ながら一生懸命考えてるのでほんとに嬉しいです！！頑張ります！！ (2020年8月21日 20時) (レス) id: c605367262 (このIDを非表示/違反報告)
弓道ちゃん♪(プロフ) - 大好きな作品なので更新待ってます！！頑張ってください!!続編も楽しみにしています！！ (2020年8月21日 19時) (レス) id: cdb52c6ff0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：とっと | 作成日時：2020年7月28日 4時
