ずっと前から好きでした 3

女装男子 2 ページ6

岡本side

山田『圭人ぉー』
岡本『どうしたのー？』
山田『圭人にプレゼントがある！』
岡本『ふふどんなの？』
山田『それは自分で確かめて！俺は寝室で待ってるから！』
岡本『うん』

[ｶﾞｻｶﾞｻ]

・・・え！

この衣装着るの！？

嘘だよね？

・・・でも、着ないとどーなるか･･･考えただけでヤダよ！

着るしかない！

頑張れ圭人！

山田side

[ｶﾞﾁｬ]

おぉー！めっちゃ似合ってる！

ってかめっちゃ可愛い！

俺の嫁ひゃっほーい！←山田がぶっ壊れたby有岡)

岡本『ねーなんでこんな格好にさせるかなーもーう((ﾌﾟｸ』

ほっぺをプクーっと膨れさせてもー可愛過ぎぃー。

山田『圭人ー俺はご主人様だぜ？そんな言い方でいいのかなー((ﾆﾔﾆﾔ』
岡本『ｯ！？･･･山田様何故この格好にさせたのですか？』
山田『俺が考えたんじゃなくて伊野尾ちゃんが考えたんだけどね(笑)でも！めっちゃ似合ってるよ俺のメイドさん』
岡本『えｯ！？伊野尾ちゃんが考えたの！？』
山田『[ｸﾞｲ]圭人((怪笑』
岡本『うｯ//山田様近い//で//す//』
山田『有岡も伊野尾ちゃんも今こーゆー状況なのかもな』
岡本『ふぇ？有岡様も居るのですか？･･･きゃ//』
山田『ふふ圭人お前女子になったか((ｸｽｸｽ』
岡本『山田様ぁぁぁ//』
山田『ここままヤ ろまだまだ夜はこれからだぜ圭人(ｲｹﾎﾞﾎﾞｲｽ)』
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次で最後です。

これからもこの小説を宜しくお願いします！

作者より

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