ずっと前から好きでした 3

俺をガキ扱いすんな！ ページ3

やっぱり、自担コンビの
ありひかしか浮かばなかった。

ごめんね(＞人＜)

そして、ありひかは学生です。

見たい方は見て下さい。

それでは↓↓どうぞ↓↓
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八乙女side

どうもー盛り上げ番長八乙女光です☆

今ねー大ちゃん家に来てます！



そして、大ちゃんの部屋に来ましたー！！！

[ﾊﾞﾀﾝ]

うん、やっぱり、子供部屋っぽい･･･よりも子供部屋！

ラジコンカー、トミカ、スーパー○○○ブラザーズのキャラクターのぬいぐるみ、カ○ビィのキャラクターのぬいぐるみ、後はなんだコレ？･･･変なぬいぐるみがある。←

八乙女『なー大ちゃん』
有岡『んー？』
八乙女『このぬいぐるみ何？』
有岡『ほらーアレ！』
八乙女『アレ？』
有岡『俺の大好きなジャニーズグループの！』
八乙女『･･･ｯ！Hey!Say!JUMP』
有岡『そう！そのぬいぐるみぃー』
八乙女『名前なんて言うの？』
有岡『9ぷぅ』
八乙女『可愛い名前だね』
有岡『だよなーめっちゃ可愛いよな！』
八乙女『これ全員の名前言ってよ伊ー野？』
有岡『尾っ慧！･･･さぼねんやぶんぶんけいとるくるすけいのてりゆうやせーばぁゆうじっくだいきんぐぴーたん』
八乙女『名前も可愛い』
有岡『ふふだよな！』

[ｷｮﾛｷｮﾛ]

有岡『どうした？』
八乙女『いやーいつ見ても子供だなーっと思ってさー』
有岡『俺･･･そんなに子供っぽい？』
八乙女『見た目も部屋も･･･うん子供っぽいいや子供(笑)』
有岡『･･･こと･･･かい･･･なよ』
八乙女『大ちゃんなんて？』
有岡『俺の事子供扱いすんなよ！』
八乙女『えｯでｯでも･･･どっからどー見ても大ちゃん子供じゃN[ﾄﾞﾝ]((ﾋﾞｸｯだｯ大ちゃん？』
有岡『あんまり俺の事子供扱いしてると後悔すんぞ』
八乙女『え.........大ちゃん.........？』

大ちゃんの顔が近づいてくる//

有岡『避けねーとKissすんぞ』
八乙女『キｯキキキKiss//』

でも...｢避けたい｣なんて思わない。

だって俺...大ちゃんのこと好きだもん//

[Chu]

有岡『[ｶﾞﾊﾞｯ]ｯ//ひ..か...//』
八乙女『ふふ大ちゃん顔真っ赤ー(笑)』
有岡『なｯ！･･･俺の事子供扱いした罰だし！』
八乙女『？･･･ちょ//大ちゃん//』

大ちゃんを子供扱いすんの辞めよう･･･(苦笑)

そー思った、八乙女光でした。
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何これ？←

なんか、意味分からないものが出来た。←

えーと、これからもこの小説を宜しくお願いします！←

作者より

いつかはキミのとなり→←何百回だって｢愛してる｣を言うよ

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