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家が近くなってきた。
○「怪我の手当するから家に来て」
というと拒否していたが
私は腕を引っ張り私の家に連れていった。
家は今両親が出張で帰ってこない。
だから呼んだ。
リビングで手当をしていたら
JK「お前の家変わってねぇな」
○「グクも」
JK「は？」
○「噂とか聞いて喋りづらいなとか思ってたけど今日話したら全く変わってなかった。」
JK「俺達の喧嘩はこの街とか人を守るためにやってるのにそれを勘違いしてる奴らがいるから」
○「俺達？グク1人じゃないの？」
JK「違う。他に6人いる。今度会うから紹介してやるよ」
○「え、怖い？」
JK「全く笑すごい優しいよ」
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作者名：Amu | 作成日時：2018年2月18日 21時
