バレンタイン �� ページ27
Aさんはアバハウスに住んでる過程で話を進めます。
*☼*―――――*☼*―――――
これはAとエイジが付き合ってはじめてのバレンタインのお話。
「みんなーしゅーごーしてくださーーーーい！！」
私の呼びかけにアバンティーズの4人はリビングに集まってきた。
「みんなソファーに座ってください！」
私の指示通り4人ともいつも通りソファーに座る。
私はみんなの前の床に座ってカメラを回し始めた。
「はい！どーも！アバンティーズじゃないけどAと！」
エ「急に始まるwww エイジと！」
そ「ほんとそれwww そらちぃと！」
ツ「なんか、Aニヤニヤしてない？ ツリメと！」
リ「何か企んでる顔してるよね、、リクヲです！」
「はい！今日は何の日でしょう！！！！」
4人の話を完全スルーして話を進める。
「「「「はじめしゃちょーの誕生日」」」」
4人は声を揃えて言った。
「確かにそう。はじめさん、お誕生日おめでとうございます。素敵な1年にしてください！」
2月14日は、はじめしゃちょーの誕生日なのはみんな分かってる。
私もTwitterでおめでとうツイートをしていたから。
けど、今日私がやりたいことはそうではない。
「じゃなくてー、それ以外にあるじゃん！！」
ほらーと言いながらエイちゃんの膝をつんつんした。
エ「あれでしょ？バレンタインって言わせたいんでしょ？」
エイちゃんは分かってたと言うように言ってくる。
ツ「えっ？！Aからチョコ貰えるの？！」
リ「まじで？！嬉しい〜」
そ「大丈夫？変なもん入れてない？」
みっくんとりっくんは嬉しそうに私の顔を見てきた。
そらは、私のことを疑っているようにじーっと私を見つめてる。
「もう、そらにはチョコあげない！」
私は、横に置いてた紙袋を抱きしめてそらに向かっていった。
そ「ごめんって〜」
エ「そらにはチョコ無くていいよ笑」
ツ「じゃあ、そらの分俺にちょーだい！」
リ「それは、みんなで分けようよ〜」
なんて、4人のペースに完全に流された私。
「はい！では、お待ちかねのチョコを渡していきたいと思いまーす！」
私は4人を置いてカメラに向かって話し始めた。
「「「「やったーー！！！！」」」」
4人の歓声と共にオープニングを終わらせた。
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えりか(プロフ) - 夕美さん» ちゃんと確認したつもりだったんですけど、すみませんでした。私のミスです。ご指摘いただきありがとうございます。すぐに直させていただきます。 (2019年1月24日 21時) (
レス) id: 11329ddbf5 (このIDを非表示/違反報告)
夕美 - オリジナルフラグちゃんと外して下さい、違反です。ルールくらい確認しましょう。 (2019年1月24日 19時) (レス) id: 42f7d9fc87 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：えりちゃ | 作成日時：2019年1月24日 18時
