視線が… ページ26
WN「じゃあ、練習入ろうか？」
JN「今日も頑張ろ〜。来月文化祭もあるしね」
「え！文化祭でなにかするんですか？」
JN「そりゃあ、ダンス部だから踊るに決まってんじゃん！笑
結構人気なんだよ？」
WN「そうそう、俺らも踊るしね？」
「え？」
「ええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
やべ、マスオさん出ちゃったよ、
え、先生たちも踊んの？最高かよ。
イケメンパラダイスやん。それはもうアイドルなんよ。
HS「そんな驚く？笑
先生たちダンス上手いぞ」
DK「女子からの人気凄いよね〜」
いや、あんたらも相当だぞ。
「練習前にすいません、聞きたいんですけどなんで他のマネージャーいないんですか？女子とか入りたい人多そうですけど…」
JH「あー、俺ら目的で入るヤツら多くてさ。仕事もろくにやらないだろうし。」
MG「でも、俺らヌナなら全然許せる。←」
SC「わかる。めちゃくちゃ許せる。←」
WN「うん確かに許せrMH「先生が何言ってんだか」
JS「だから、Aだけ許可降りてるってわけ。」
「な、なるほど、つまりそうなりますと。
私、女子から目の敵にされるのでは？」
ん？そうやん。
自分で言ったら実感湧いて怖くなってきたぞ
「え、あ怖。無理。学校生活どうしよ。
え、バケツの水とか投げられる感じ？←」
HS「大丈夫。そんなん俺がさせないよ。」
「え、…キュン。」
初めてスニョンにキュンときた。
口調が優しくて安心するし。
MG「ヌナ！俺だって守れるんだぞ！」
JH「俺は目でお前に嫌なことする奴らをやれるぞ」
JN「A、大丈夫。守るよ。」
「先生…」
「あの、」
JN「ん？」
「結婚しましょう。」
WN「は？」
WZ「ふっww」
見れば真っ赤な先生。
赤面症か。うん、すきです。
JN「もう、やめてよ…//」
片手で手を隠しながらもう片方で頭を撫でてくる先生。
え、少女漫画？
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作者名：なじゅん^._.^ | 作成日時：2022年3月13日 1時
