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記憶 ページ2
それは暑い真夏に差し掛かる時期つまり7月の終わりくらいの事だ。
医「Aさんは、ストレス性の記憶喪失です」
母「そうですか…」
---------------数日後----------------
父と母「あんたを育てるのはもう無理
じゃあね」
『はい…ありがとうございました』
(これからどうしたらいいんだろう?とりあえず公園に行けばいいかな?)
ポツポツ
『やばい雨が降ってきた…どうしよう…あれ?視界が…』
バタン
(なんの音?あ、倒れんたんだこのまま死ぬのかな?)
?「えっ?まって?は?えーと大丈夫?」
そんな言葉を最後に私は…………
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革ベルト
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あずきいろ
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作者名:きゆ | 作成日時:2019年2月11日 14時