(まいジャニ)5 ページ20
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大橋「じゃあ、また明日な。ちゃんと寝るんやで。笑 ばいばい！」
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高橋「俺が傍にいてやるから、もう泣くなや。」
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流星「明日も、明後日も、俺と一緒に過ごそ。そしたらきっと、毎日笑顔やで。」
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康二「俺と一緒に東京行かへん？もう離れたくないねん。」
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丈「お前はどうせ俺から離れられないんやから。大人しく俺の隣に居ればええねん。」
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龍太「これから一緒に居る時間が減るけど、どんなときもお前のこと思っとるから。」
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大吾「俺ら今までずっと一緒に居ったけど、これからは別々の場所で頑張ろな。でもどんな時でも、俺の中の1番はお前やから。」
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「ありがとうございます！
じゃあ、なんかみんなさ、お前多くない？」
龍太「え？あかんの？」
「いやあかんくはないけど、女子からしたら名前で呼ばれた方が嬉しい。」
康二「A♡｣
「それでは最後のもんくん！」
正門「はい！笑」
「ええからほっといて。
シチュエーションは？」
正門「いろいろ考えたんやけど、やっぱり今のリアルな設定のままでいきます！」
大橋「お！なんか今もう負けを感じてる。」
「大丈夫。もともとはっすんに勝ちはないから。笑」
大橋「なんでやねん！俺にも希望は持たせて！」
「でも自分でもちょっと思ってたやろ？」
大橋「ちょっとね。笑」
「笑 じゃあ、もんくんの胸きゅんです！」
正門「ここを楽屋やと思って。笑」
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るる(プロフ) - みぃさん» ありがとうございます！共感していただけて嬉しいです！ (2019年9月11日 7時) (
レス) id: 79a5ad0915 (このIDを非表示/違反報告)
みぃ - (るるの話)がメッチャ共感できました。クラスメートの方も読みます♪ (2019年9月10日 23時) (レス) id: 5f0045d6aa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：るる | 作成日時：2019年3月21日 22時
