設定。 ページ15
主人公…A 年齢…不詳
霊量…量の膨大さを持て余している程。
霊力…中の上、馴染みやすい。
鶴丸国永…主のお目付け役。
神審者見習い 年齢…不詳
霊量…中の下。
霊力…特上、惹き付けられる。
三日月…五振り目。彫りは右頬に【伍】
薬研…二百六十七振り目。左脚、膝上に【弐陸漆】
乱…三百八十四振り目。左腕関節部分に【参捌肆】
二振りはなかよし。
【線】
短刀たちが押し押せないように、自身が寝起きする屋敷に線を引いて来れないようにしている。ただし、その他は空気を読んで来ないので五振り目の三日月のような奴ができてしまった。
これからは、物語や設定に過激な描写が多くなります。
【バッテン】
主に対しての反逆行為をした時の罰。しでかした刀剣男子は一日犬のご飯を食べ、その刀派は一日主の近くには着てはいけない。視界にもなるべく入ってはいけない。
一振り目から全てなので行うとかなりしでかした者への当たりが強くなる。
(犬のご飯)
捨てる食材や余り物を入れる。
ちなみに五振り目の三日月宗近の献立は、
朝食
豚肉の脂や筋の部位、茄子、トマトのヘタの部位、キャベツの芯、炭になりかけのお焦げ(慈悲)。
夕食
鯵の頭、手足の無い蝗、玉ねぎの皮と芯、芽の出たジャガイモ。
お焦げは慈悲です。勿論加熱加工もしてません。
犬にネギ類や芽の出たジャガイモはあげてはいけません。
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作者名:サナガラ x他1人 | 作成日時:2019年1月12日 2時