妄想宝箱

何故か夢で見た設定 ページ26

桐山照史
街の武士。普段は武士ということを隠し、普通に暮らしている。髪は黒く、がっちりとした体型。いつでも戦えるように、小刀を隠し持っている。
温和で人懐っこい性格で街の人気者。
仕事は、うどん屋をしている。店主で自由が効くのでよく街を歩いているのを見かける。

中間淳太
街のお医者さん。みんなに慕われ、医者としての腕もある。普段から女性が男性がわからかい格好をしているので、未だに見た目の性別不明。
いつでも救急セットは欠かさない。
眼鏡をかけているが、外したら人格変わる。髪が長く、後ろで縛っている。(ポニテみたい)


少年(誰だかわかんない。)
急に出てきた登場人物。何故か淳太が医者だということを知っている。多分、住んでいるのは違う街。
何者かに狙われ逃げてきた。


じゅんた・あきと
二人は親友で、裏の稼業を一緒に行っている。
(タッキーの｢鼠、江戸を疾る｣のイメージ。知らない人は調べて見てください。)
金さえ出せば悪にもなるし正義にもなる。密かに恨みを持ちつつ救われた人間もいるので一概に嫌われ者とは言えない。









何故だろう。敵と戦っているのは、学校のグラウンド。しかもなんか子供までいたし、女性もいた。ゾロみたいに淳太くんが飛ぶ斬撃繰り出してたし。
夢ってすごいよね。

夢って記憶らしい。実際に見たものが記憶されていて夢に出てくるんだって。

すごくね？


久しぶりの投稿がこんなですいません...
絶賛テスト期間でして勉強しなきゃやばいので...頻度は下がると思いますが、これをきっかけにまた書こうと思います。

こんな投稿で待ってくれている人がいるならもうちょっと待っててくれると嬉しいです。

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