どうしてこうなった。4話目。 ページ7
あー。溜まった仕事終わったわ( ˙-˙ )
ま「お疲れ様でした！！今ちょうどお昼なんでみんなで行きませんか？」
そ「いいね。行こうか。」
|*´ｰ`*)ﾉ|Ю ｶﾞﾁｬ
姫「あぁ〜♡Aちゃ〜ん♡ちょうどいいところにぃ〜♡ちょっとぉ〜ついてきてくれるぅ〜？」
A『え…いいけど…ごめん。先行ってて…。』
そ【絶対なんか起こるやつだ】(心)
そ「わかった。先行ってるね」
✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
A『それで…？用とは？』
姫「貴方ね。私の王子様に手出してんじゃないわよ」
A『手出したつもりないし…そもそも姫山さんの王子様って誰なんすか。』
姫「夏向くんよ！！」
A『夏向か〜大変だな。』
姫「でもいいわ。今から私のものになるから！」
A『え…？それってどう言うこ…』
ｻﾞｼｭ
姫「きゃぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
A『うるさっ……_』
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
(｜・ω・)｜ｶﾞﾗｶﾞﾗ
こっからそらるside
そ「なになに！？って………は？」
ま「は…？」
状況
1.手から血を出して泣いているぶりっ子さん
2.その前で座ってリスカしているA
そ「いや…え？誰か状況説明求む…」
姫「あっ夏向くぅん…きいてぇ…ｸﾞｽｯAちゃんがねぇ…ﾋｯｸﾞ私の王子様にてぇだすなぁってｸﾞｽｯいってぇうできってきたのぉ…ﾋｯｸﾞ酷いよねぇ…」
そ「お、おう。まあいいや。まふ。姫山さんちょっと保健室連れてってあげて」
ま「ええ〜…わかりましたよっ……(´д｀)はぁ」
ま「立ってください。姫山さん。保健室行きましょ。」
姫「うぅん！！」
そ「いきなり元気…(ﾎﾞｿｯ)」
(｜・ω・)｜ｶﾞﾗｶﾞﾗ
そ「さてと…はい。これ没収。」
A『うぁ…』
A『そ…らる…』
そ「はいはい。どしたの？」
A『しないって約束した…なのに…ごめ…なさ…っい…』
そう言って泣き出した。
そ「よしよし。よく言えました。カッター見るとやりたくなっちゃうんだもんね。」
そ「ってことは…姫山さんが言ってることが嘘っていうことになるなぁ…」
そ「まず、保健室行こっか…」
A『うぅ…うん…』
✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
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ちょこ - 更新が止まってます！戻ってきてください！続き楽しみに待ってます！(´;ω;｀) (2021年2月20日 20時) (
レス) id: 5ad0b4ef6a (このIDを非表示/違反報告)
るり - 続きが気になります！ 更新頑張って下さい！！ (2020年4月6日 21時) (レス) id: d354d57cf8 (このIDを非表示/違反報告)
かい - とても面白いです。がんばってください。 (2020年3月29日 17時) (レス) id: d0f349a892 (このIDを非表示/違反報告)
わらび餅 - 続き楽しみにしてます！頑張って下さい！((クッソ面白いですｱﾊﾊ (2020年3月11日 0時) (レス) id: 6b938dd38e (このIDを非表示/違反報告)
わらび餅 - 続き楽しみにしてます！頑張って下さい！((クッソ面白いですｱﾊﾊ (2020年3月11日 0時) (レス) id: 6b938dd38e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夜猫@亜琉 | 作成日時：2019年9月9日 18時
