検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:4,595 hit

第5話 ページ6

「あの、俺!」





?「大丈夫、俺らも喰種やし。仲間だから。」





「あの…」





?「名前なんていうん?仲間になれへん?」





「えと…神山智洋です」




中「ふーん。神山…ね。俺は中間淳太。このグループのリーダー」





濱「俺は、濱田崇裕!人間狩りは俺に任せや!」





桐「桐山照史!おいしい人間はグルメな俺にお任せ!」





重「おれは重岡!シゲでええで。」





流「藤井流星。血でよごれるのが嫌ならこうしてこうやってこうや!」





望「オッス、オラノゾム。このグループの最年少やで!」





6人「よろしく!」





「は、はあ…(^_^;」





なんか淡々と自己紹介されたんやけど!





中「よし!じゃあ喰種townに行くか。」





ほらね!?淡々とだよ!淡々と!

第6話→←第4話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.9/10 (8 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
18人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:かぐね | 作成日時:2017年1月29日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。