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ゲン《A、お前本当なんだな?》
A《嘘は何一つ言っておりません、》
ゲン《だがそしたらお前はツ》
A《お爺様、私はもう自分の気持ちに嘘はつきたくないのです。》
ゲン《そしたらお前はこれからどうするのだ___?》
舞音「っ、、!Aっ、、、Aツ!!!!!もうすぐライブが始まるぞ!」
と舞音さんが起こしに来た
A『すみません、』
寝てた、?それにしてもなんであんな夢を、、、?
舞音「お前ら最近変だぞ?」
A『そうですか?』
舞音「はぁ、、、取り敢えずスタンバイしろ?本番10前だ」
A『今日のライブ、そう簡単に始まりませんよ?』
舞音「どういうことだ?」
スタッフ「すみません!」
舞音「どうしましたか?」
と控え室に慌てたスタッフが入ってきた
スタッフ「会場が、アスナさんへあの事件の詳細を話してほしいと」
今、私たちにとって大事に日になり、時として危険な日であること今はまだ知らない___
「おい!出せよ!アスナ!この詐欺師!」
「そうよ!わたしたちのこと騙して!」
と思った以上に会場は騒いでいた
日々喜「アンチね、痺れを切らしたもの達が今日ここぞばかりに集まっている。」
ふ「ですから!」
と会場裏でふわりの声が響く
日々喜「?」
ふ「何をそこまでAのことを話すのに反対するですか!?」
日々喜「ミーナ、政府はどうしてもAを隠したい存在なのかしら?」
ミ「だとしたら、アイドルになんて許可するでしょうか?」
ふ「いい加減にしてくださいツ我々はその“いつか”を一体何年待てばいいですか!?Aがどんな気持ちであの男の存在を隠し続けてアイドルをしてきたかツご存知ですよね!?あぁ、、そうですか、貴女方がそのような対応でしたらこちらもそう相応の対応でやらせて頂きます。」
と言ってふわりは電話をブチッと切った
ふ「スタッフさん、Aを呼んでください」
スタッフ「はい、ただいま」
政府の奴らはどうかしてる、ここまで来てもオールフォーの娘を隠したがる。
そんなの今の現状無理なはずだってわかってるはずなのに
A、
A『失礼します。』
日々喜「A、ここに来なさい』
消えないように心に刻む___
その為に、
ふ「A、今やるべきこと、決着つけるよ?」
A『、、、なら、うんと可愛くしてもらわなきゃね?』
________
今日は、学校は臨時休業いつもと
変わらない日常
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作者名:みるみる | 作成日時:2024年3月29日 13時