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トガ「ツ!」
トゥ「ツトガちゃん!!!」
私は気づいたら女にナイフを突き立てていた
ミス「どうしたよ!急にツ」
フェ「クククツ同期でしょ?仲良くしましょうよ?」
トガ「弔くん、私この女認めないツ今すぐにでも切ってやりたいツ」
フェ「、、、私の顔に傷がツ」
トガ「ッ!かハッ」
「「「「!!!!!」」」」」
トゥ「トガちゃん!」
気づかなかった、吹き飛ばされた!?
見えなかった、一瞬の殺気で吹き飛ばされたッ
トゥ「トガちゃん、!大丈夫ツ!」
トガ「うっぐ、はい、、」
フェ「よくも、、、」
荼毘「ッ!下がれ!こいつ、、、」
ミス「、(汗)」
フェ「よくも、、、よくも私の顔に傷をつけたな!?」
と個性を発動させた
スピ「おいおいおいおい!!(汗)」
フェ「許さない、、、許さない、、、ツわたしの顔がツ、、あ、、」
何この女ツ
弔「やめろ、フェレス。」
と弔がフェレスを止めた
フェ「、、ツ」
弔の声にフェレスは個性の発動をやめた
フェ「はい、弔くん、、、」
トゥ「え?」
フェ「やっと私の名前を呼んでくれましたね?」
弔「うるさい、黙ってろ」
と言った
フェ「はいツ黙ります!」
ダメツ、、、そこはツ
弔くんの隣はツAちゃんだけの!!!!!
トゥ「あ!やめよう!トガちゃん!一旦落ち着こう、、、」
トガ「離して!ジンくん!やっぱりあの女許せない!あそこはツあそこは、、、Aちゃんだけのものなのにツ」
ミス「、、、、」
トゥ「トガちゃん、、、」
荼毘「、、、ハァ、おいイカレ野郎ついてこい」
トガ「え?」
荼毘がトガの前に来た
弔「どこ行く?」
荼毘「ちょっとした散歩だよ」
☁️𓈒𓂂𓂃◌𓈒𓐍☁️𓈒𓂂𓂃◌𓈒𓐍☁️𓈒
トガ「荼毘くん!どこに行くんですか?」
と荼毘の後ろを着いていくトガ
荼毘「黙って付いてこい」
珍しいな、荼毘くんがこういうの
しばらく路地裏を歩いた
荼毘「見ろ」
路地の間から光差す方を見るとそこにはAちゃん達がいた
トガ「Aちゃんッ!」
荼毘「この前ちょうど見つけたんだよ、ドーム最終ライブだそうだ外でやるのか」
トガ「はぁ!もっと近くで見たいのになぁ、、、」
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作者名:みるみる | 作成日時:2024年3月29日 13時