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A『K-POPアイドルオーディション、オーディションをける際、フタリ、モシクハ五人以上オネガイシマス、、、オーディション会場は〇〇市☓☓地区、、、で、あとナン人集めるの?』
昼休み、ワタシはミーナといた
ミ「ここは無難にあの先輩フタリでしょ!」
と言った
A『胡蝶先輩と魔乁羽先輩?』
ミ「てこでレッツら2年!」
A『はあ!조금 당기지 마! !(ちょッ引っ張るな!!)』


2年階___


ミ「あの、胡蝶先輩と魔乁羽先輩って何組ですか?」
「胡蝶さんと、魔乁羽さん?あの二人なら図書館よ?」
A『、、、』
ミ「図書館、、行ってみるか」
私は頷いて図書館へ移動した
ミ「情報によると、あの二人は人目につきにくい場所にいるとか!」
A『ドこ、ジョウホウよ』
ミ「へへ、、」
褒めてない、


ミ「あ!いたよ!」
ほんとにいた、、、
ミ「うひょー!ふたりともチョー美形!」
A『、、、」
ミ「Aちゃん、、」
A『무엇?(何?)』
というと
ミ「行ってきてよ♡」


A『は?ナンでよ』
ミ「、、恥ずかしい♡」
とモジモジしていた
A『、、、いけ』
とミーナをほっぽりだした



ミ「あ、、あのオ」
二人「ん?」
とゆっくり近づく
ミ「好きです♡」
A『어이! 목적 전혀 다르겠지만! ! 제대로 해라! !(おい!目的全然違うでしょうが!!ちゃんとやってよ!!)』
と言った
美帆「ありゃ君たち」
ふ「どうしたの?」
(優しいッそしてお美しいッ♡)
結局二人との先輩たちのところへ行った







_____________









二人「え!君たちもこのオーディション受けるの!?」
と予想以外の反応だった
ミ「てことは?」
美帆「実はうちらもやろうと思ってて」
ミ「来たああああああああああああ!これで四人!」
ふ「ビックりした、君が一番やらなそうなのに」
と私を見ていった
A『ソウですか?』
美帆「いいじゃんいいじゃん!よく見たらこのコ磨いたら光りそうだよ!」
と後半部分は聞こえなかった


ミ「ではまず初めにチーム名を考えましょう!」
とどこからかホワイトボードを出した
美帆「はい!Exter!」
ふ「Envoléeは?」
フランス語!?胡蝶先輩が言った言葉の意味がわからないッ
ミ「意味はなんですか?」
美帆「輝く」
ふ「舞い上がれ?」
ミ「めっちゃいい!Aちゃんは何がいい?」
と3人の視線が一気に向く


A『そ、きゅうにイワれてもこまる』
急に言われて出てくるわけ無いじゃん

→→←#?「友達」



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作者名:みるみる | 作成日時:2024年3月29日 13時

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