貴方は胸を張ってヒーローになりたいと言えますか＿＿＿？【4】 (ページ45)

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#80「アイドル｣ページ45

ギャン「今日は貴様らに特別な試練を与える。貴様らにかけているもの！それ即ち心！差し伸べた手を誰が掴んでくれるだろうか！｣
心？心、、、あるぞ？
ん？
ギャン「いいか！時に牙を向かれようとも命そこにある限り救わねばならぬ！｣
と言うと扉が開き始めた

ギャン「救う救われる、その真髄は心の合致通わせ合いさぁ超刻せよ！人を経て彼らを！心を通わせて見せよ！それが貴様らの試練だああああああああぁぁぁ｣
と扉が開くと子供がわんチャか入ってきた
ミ「子供おおおお！？｣⇽自分より小さい子苦手
A『くっつくな離れろ』

先生「こら、ご挨拶ｯ｣

「アスナだ！｣
「抱っこしてぇ！！｣
「ミーナちゃん！！｣
何この試練ｯ
先生「もぅ、ちゃんと言うこと聞きなさいってば！｣
ギャン「市立マセガキ小学校の皆さんだ、先生責任をもって児童をお預かりします。｣
先生「よろしくお願いします｣
とペコペコしていた

「ねぇねぇ歌って！｣
「鬼ごっこしよー！！｣
A『、、、鬼ごっこ？』
ミ「あっ！だめぇそれ大事なものなのぉ〜｣
「何この棒〜｣
とある女の子が戦闘器具を持って行ってしまった
「うわぁ〜(泣)｣
「みんな〜タクトくんが泣かされたー！｣

「泣かせてんじゃねぇ！爆弾！｣
爆豪「泣いてんじゃねぇ！｣
無理があるって！
？「いるんですよね、そうやって頭ごなしに怒鳴ってれば思い通りになってると思ってる大人、ま、響きませんよね｣
爆豪「なんだコイツ｣
ミ「爆豪くん落ち着いて!!!｣

「ねぇこれ何！？これ何これ何！ち○こ！？｣
ミ「ぶっ｣
とある男の子が焦凍くんの戦闘服にぶら下がってるやつを見て言った
焦凍「あ、これは、、、｣
「ち○こだ！ち○こだ！ち○こぉー！｣
焦凍「これはち○こじゃねぇ、救護が間に合わねぇ時の応急処置だとかｯ｣
「「「つまんね｣｣｣
ミ「はっきり答えるのね、、、｣

ケミィ「、、みんな楽しいそうだねぇ｣
A『どこが？』
と言った
ケミィ「つうか、何で私もまとめられてる訳？｣
ギャン「貴様は特例だ、本試験で見極められなかった、あとおそらくダメそうだ。何それまじ憤怒。まぁいいや私子供好きだし｣
おぉ！持ち前のナイスボインボイン！

「ねぇ！抱っこぉ｣
A『、、ふっはい、高い高ぁーい』
と女の子を高くあげた
「いいな！俺も！俺も！｣
「次私！｣
なんか一部だけうちとけ始めてるんだけど！！