貴方は胸を張ってヒーローになりたいと言えますか＿＿＿？【4】 (ページ42)

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#79「仮免講習｣ページ42

マイク「おぉい！遅いぞ！亞須奈ああああああああぁぁぁ｣
と焦凍と爆豪くんより遅れて出てきた
A『ほんとすみません(汗)』
オ「おはよう、亞須奈くん。怪我はもういいのかい？｣
A『大体は自分で治しましたから大丈夫です。』
マイク「へぇあ便利ｯ｣
A『それより、相澤先生は大丈夫ですか？』
マイク「ん？ああ大丈夫だ、昨日の事件でまだ病院残らなきゃ行けなくなったからいないことが多くなるかもな｣

A『ん、』
マイクは優しくAの頭を撫でた
マイク「体調悪くなったらすぐ言えよ？な？｣
A『、、、はい』
Aはなんとなく気恥しく感じた
オ「私も付き添い｣
てことは先生わざわざあれの為だけに一度戻ってきてくれたんだ、、、
帰ってきたらちゃんとお礼言お
オ「亞須奈くん、君は3回ぐらい出れていないがきちんとした理由があるから特別に受けさせてくれるらしい。今日は特に厳しいらしいから、頑張るんだよ！｣
えぇ、、、まじ？嘘でしょ、、、

オ「遅刻厳禁、さ！バスにお乗り！｣
と言った
A『爆豪くん、バス酔いしたらよろしくね？』
爆豪「あ？知らねぇよ？｣

それから講習場所に着いた
オ「じゃ！上で見てるぞ！｣
A『、、、、』
焦凍、さっきからずっと黙ってる、、、
エンデヴァーのことかな、？

──────

A『ぇ！明日エンデヴァー来るの！？』
焦凍「さっき電話あった｣
ほぇ、、、
A『、、、相当嬉しいだろうなぁ＿＿＿＿＿』

？「お！雄英ぃぃぃい!!!｣
と大きな声がした
A『あ、』
雄英ぃぃぃいと叫ぶ目の前にいる男の子は夜嵐イナサ
士傑高校のヒーロー科の一人である。
ちょっと苦手、
？「あぁ！なになに？ちょーいい男じゃんｯやば今日たんイケメンと講習とかまじ強烈ぅ｣
イナサ「ケミィさん！｣
苦手なタイプきた、、、

ケミィ「夜嵐なにぃ？中知り合い？まじ連絡先ィ｣
と言ってスマホを出した。
焦凍「あ、はい｣
出すなよっ
A『むぅ、、、、』
ケミィ「あれ！？こっちはアスナっち？えぇまじやばい！連絡先ィ｣
A『すみませんｯ今スマホ持ってないんで、遅れると嫌なので先に行きます。』
ケミィ「あれ、機嫌悪い感じぃ？｣

焦凍「A｣
A『ちょっとまじ今話しかけないで』
と言って先に行ってしまった
ミ「焦凍くんみぃっけ！爆豪くんもぉはぁ｣
焦凍「！｣
爆豪「っめろ！抱きつくな！離れろ！｣