#74「まるで＿＿」 ページ20
？「そこで何を？」
冷たい目、明らかに何かを警戒してる？
A『えっと、いつも担当している方が、、、事故にあってしまって私が代わりに届けに参りました。』
平常心、、、目の前にいるのは極道っ、、、
何してくるかわからない
？「そうか、これは悪かったな」
A『え？』
あっさり？え？
？「てっきり、若のファンかと」
何！？ファン！？ファンなんているの！？この組織に！？
？「ちょうどいい、俺がかわりにブツを受け取るよ」
ブツ！？ブツって言った！？違うからァ！！
？「おい、クロノいつまでやってる？」
クロノ？この人の事かな？
ク「ああ、若っお得意さんが事故にあってこの子が変わりに来たみたいです。」
若っ、てことは治崎廻っ
治崎「それはわかったがなんでここまで時間がかかっ」
治崎廻は私を見ると目を見開いて驚いていた
A『あ、えと、、、いつも家がお世話になってます』
と深く頭を下げた
治崎「っ、、、」
ク「若？」
ミミ「こいつc3の亞須奈A」
ギャッナニコノチイサイノ！？
ク「！」
治崎「、、わざわざご苦労さま、世間話もなんです家でお茶でもどうです？」
A『え、いえっ私はもう帰りますよ(汗)届けに来ただけですので、』
一刻も早く帰りたいのだっ
A『っ！あれ、え？』
おかしい、、、SPたちの気配がっ
治崎「まぁそんなこと言わずに」
A『はっ』
しまったっ完全に油断してたっ
トゥ「いっちょあがりぃ！」
トゥワイス！！
弔「俺の予想通りだったよ」
A『あっ、、、ああっ、、、っ』
私はことの状況理解し、彼らと反対方向に逃げ出した
嘘でしょっSPがっ、、人身事故もおかしかったっ周りに人がいたのに、その人だけがっ
まさかっこれもっ
トゥ「おっやべぇ！逃げられる！」
ミス「大丈夫だよっ」
A『ふわり！どうしようっSPついてたのに！はっ』
トガ「Aちゃん♡会いたかったよ♡」
と何キロか走った先にトガと荼毘がいた
A『はっ、ハァハァ、、、っ焦凍((ﾎﾞｿｯ…』
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作者名：みるみる | 作成日時：2024年3月18日 0時
