貴方は胸を張ってヒーローになりたいと言えますか＿＿＿？【4】 (ページ17)

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緑谷「えっAちゃん！？」
ミーティングルームに入るとそこにAちゃんがいた
切島「え！嘘！」
お茶子「わっAちゃんだァ」
梅雨「でもどうしてここに？」
A『ちょっとした理由っ』
と言ってAは微笑んだ

サー「亞須奈さん、くれぐれも油断はしないように何かあれば直ぐに報告してください」
え、ナイトアイが、えっ
緑谷「Aちゃん！？えっ！えっ」
A『、、、気に入られちゃった☆』
何したのぉ！？
波動「あれぇ！Aちゃんだ！Aちゃんだ！ねぇねぇどうして！？どうしてここにいるの？」
と言ってAの首に腕を回す波動先輩

A『えへへぇ』
切島「なんかいつもよりAちゃんの機嫌がいい」
梅雨「私も思ったわ」
サー「協議を始める、席に着いてくれ」
A『！』
その時、Aちゃんは天喰先輩を見ているのを僕は見逃さなかった

＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ちょっと待ってなんで私たちナイトアイの隣なの！？ｗｗｗ
ふ「ﾌﾞｯ((ククっｗｗｗ(ちょー視線が集まるｗｗｗ)」
サー「静粛に」
ふ・A『ﾊいっｗ』
落ち着け、、大丈夫っ

バブル「ええっそれでは始めて参ります！我々ナイトアイ事務所早く2週間前ほど前から死穢八斎會という指定ヴィラン団体について独自調査を進めていますっ」
？「きっかけは？」
バブル「レザボア・ドッグスと名乗る強盗団の事故からです！」
？「ありましたね」
バブル「警察は事故として片付けてしまいましたが、腑に落ちない点が多く、追跡を始めました。」

センチ「わたくし、センチピーターがナイトアイの指示の元、追跡調査を進めておりました。調べたところ、死穢八斎會はここ一年の間に、全国の組織外の人間や同じく裏企業団体との接触が急増しており、組織の拡大、金集めを目的に動いていると見ています。そして調査開始からすぐに、」
と言うと後ろのモニターに写真が映し出された。
センチ「ヴィラン連合の一人、」
A『っ！』
緑谷「！」
センチ「分倍河原仁、ヴィラン名トゥワイスと接触。備考を警戒され、追跡はかないませんでしたが、警察に協議して頂き、組織間での何らかの争いがあったことを確認＿＿＿｣

ふ「、、、、」
微かに見える、、痕跡が
ふわりはAを見た
Aもわかったかのように目を逸らした
A『、、、、あの((ｺｿｯ』
サー「？」
A『ほんとに私、ここにいて大丈夫ですか？((ｺｿｯ』
サー「見えるならわざわざ写真は見なくていい((ｺｿｯ続けて」
バブル「ええっこのような過程がありっAチームで皆さんに協力を求めたわけでっ、、」

センチ「そこ、飛ばしていいよ？」
バブル「むっ」