師範ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"！！ ページ5
A[師範...ただいま...戻りましt...]
ゆみこ[ギュ]
A[(おぉう...帰ってきてそうそう美人さんにハグされるなんて...死んでもいいわ...)]
ゆみこ[おかえり...A...よく生きて戻ってきたわ...]
A[ただいま...師範...！！]
それから...刀鍛冶さんが来るまでの間...みっちり扱かれた...
ちりんちりん...
A[ん？来たのかな？]
蛍[俺は鋼ね塚というものだ 七海Aの刀を打ったものだ]
A[(あらやだ、ここは原作の炭治郎きゅんのところじゃない〜！！)]
A[七海Aは私です どうぞ中へ...]
蛍[これが日輪刀だ]
A[あの...中へ入っておくんなし...]
蛍[俺が打ったかたなだ]
A[お茶を入れますよ]
蛍[日輪刀の原料である砂鉄と鉱石は太陽に一番近い山でとれ...]
A[わかりましたから！わかったんで...早く中に入ってください！！]
蛍[ん？んん...？これまたべっぴんさんだなぁ...]
A[え？そうですか？(あ、そうだ私美少女だったんだ...)]
蛍[こりゃあ...すごい刀になりそうだな...なぁ...七海]
七海[そうね〜]
やっと入ってくれた蛍さん
蛍[ささ、早く抜いてくれ]
A[は、はい...ギュ(刀を握る)ｽﾞｽﾞｽﾞ...(方なの色が変わる)おぉ...]
蛍[おぉ！]
ゆみこ[まぁ！]
皆さんに一言...私の刀は綺麗な夜空色に星の形をしたあとみたいなのがキラキラとついている...くそ綺麗...
A[綺麗...]
蛍[これは俺が初めて見る刀だ！！よくやった！！(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ]
いっ、いってぇぇ...くそ痛いな...か弱い女の子にそんなことしちゃ行けませぬ...
駄作者[はい！皆さん！！なんとお気に入りが1人入ってくれました！もう、嬉しすぎて泣いちゃう...これからも更新頑張って行きます！！次回はA初任務です！]
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：もちもちゆみこ★ | 作成日時：2020年5月18日 20時
