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ここが鬼滅の刃の世界!! ページ3

A[ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙?!痛?!うぅ...痛いわ...]

???[あの...大丈夫ですか?]

A[あ、はい…大丈夫です...あの今の年号は...?]

???[年号...?今は大正ですよ!!]

A[大正...だと...?!やったぁぁ!トリップ出来たんだぁぁ!]

???[何を言っているかわかりませんが...あ、申し遅れました...私は七海 ゆみこと申します あなたのお名前は?]

A[あ、はい!私はAと申します!!]

ゆみこ[あら、素敵なお名前ですね!所でAさんはどうしてこんな所にいるんですか?]

A[えーと...実は...家族が亡くなって行くあてがなかったんのでこうなってます...]

ゆみこ[まぁ...なら、私が引き取ってあげしょうか?]

A[え?!いいんですか!!]

ゆみこ[はい!構いませんよ!!]

A[ありがとうございます!!]

ゆみこ[ふふ、元気がいいですね...さぁ、ついてきてください]

そうして私は...ゆみこさんについて行き...ゆみこさんから七海という苗字を貰いました

そしてあとから知ったことだけど...ゆみこさんはどうやら星柱だったことが判明した

ということで私はゆみこさんの継子となり ゆみこさんにビシバシ鍛えられました...

ゆみこ[おら!手を休めるな!!追加で50回!!]

A[ひえぇ...]

私は思った...ゆみこさんはスパルタだと...

でも、私が一番好きな修行があるそれは...

ゆみこ[ねぇ、A星が綺麗よ]

A[わぁ!本当ですね!]

そう...夜になると...毎日雨の日以外...外に出て星を見ること...!! この時の師範の横顔はバチくそ美人だったことはよく覚えている...( '-' )

それから月日が過ぎ...2年が経った...

私は13歳になり...最終選別に行くことが許された...

ゆみこ[A貴方にもう教えることはないわ...明日が本番よ...頑張ってね...]

A[はい!師範のためにも頑張ります!!(明日は最終選別...ということは...グヘヘ...)]

そして最終選別の日となった...

A[師範!!行ってきます!!]

ゆみこ[行ってらっしゃい〜!!]








皆さん...お気づきだろうか...そう...このAの師範は...実はこの駄作者ということを...


作者[はい!初めまして!!作者です!いやぁ...実は私...やってみたかったんですよ...自分をだすことを...(っ ॑꒳ ॑c)マッ...もし、この話の中に...出てみたいよぉぉぉぉ!!という方が居たら...是非ともコメントください!!もしかしたら...だせるかも...?!]

いざ!!最終選別へ!!→←★生前前の記憶★



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作者名:もちもちゆみこ★ | 作成日時:2020年5月18日 20時

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