作者が学校での愚痴と推しへの愛を書くだけ

なー先輩とさー先輩 ページ5

夏休みに入りましたが、コンクールが近いので毎日のように練習があります！！

今日も部活であったことです。
　 今日は、部活の前に陸上に選ばれた人は陸上の練習をしてきたのですが、練習でなー先輩が転んでしまい、病院に行く程の怪我をしたんですよ！

パーカッションの皆は

私「なー先輩大丈夫かな？」
　
はー先輩「痛そう・・・」

こーちゃん「部活できるのかな？」

あー君「休んだ方が良いと思う！」

なんですが、さー先輩だけは

さー先輩「喋ってないで早く準備して！！」

と言ってきました。

実はさー先輩はなー先輩の前でだけ心配したり、
真面目に練習するのです。

11時ごろになー先輩が病院から帰ってきて、さー先輩が

さー先輩「なー先輩！大丈夫ですか？心配しました！皆は私が心配してると
「喋ってないで早く準備して！！」
って言ってきたんですよ〜！」

皆が慌ててなー先輩に

私「なー先輩！私たちそんなこと言ってません！」

はー先輩「違いますよ！なー先輩！」

こーちゃん「私たちじゃなくてさー先輩です！」

あー君「心配してたのは僕達です！！」

はー先輩「さーが「喋ってないで早く準備して！！」って言ってたんですよ！」

なー先輩はさー先輩の性格を知っているので、

なー先輩「さーさん、嘘は止めてよ。」

と言ってくれました。
さー先輩は

さー先輩「ゴメ〜ン、私病んどるから〜」

と言ってきました。

毎回さー先輩は都合が悪くなったら、

「私病んどるから」

で、終わらせてきます！

鬱陶しいです！！

結局パーカッションは最後までギスギスした雰囲気になってしまいました・・・
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本当に疲れます・・・

さー先輩、毎回毎回問題を起こしてイライラします！！！

最近部活の愚痴しかなくてゴメンなさい！

夏休みだから部活しかない・・・

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