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広臣side

Aからの電話がかかってきて別れようと言われて早一ヶ月

あいつは仕事を頑張ってる。でもどこかやつれていて とても痩せた。

なあ、わかるよ?俺。お前が好きなんだもん。

まだ思ってくれてるんだよな?その指輪俺があげた
やつじゃねえかよ。

お前と別れて毎日がモノクロだ。

笑い会うカップルがこんなにも憎らしく思うのは

生まれて初めてだ。

なあA、なんであんなこと言ったんだよ。

おしえてくれよ。、、

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設定タグ:登坂広臣 , 短編 , 三代目
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作者名:まなみ | 作成日時:2018年1月19日 1時

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