Jewel_____ (ページ29)

今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:46,438 hit

28 ページ29

実彩子side

只今午後6じ30分

今日は私の家でAと千晃とお泊まり会～♡

恋バナたくさんしちゃおっ♪♪

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

おっきたきた！

宇｢はーい！♡｣

『実彩子ー！』

って抱きついてきたA

かわいい←

隣で微笑んでる千晃もかわいい←

私の部屋にいって荷物とか置いて

下に降りてご飯食べて

また私の部屋に戻ってきてまったりタイム

よし、聞いてみよう！！

宇｢ねぇ、Aは好きな人とかいないの？｣

伊｢あっ、それ私も気になってた！｣

『うーん...』
『よくわからないの』

伊｢ゆっくりでいいから言ってみ？｣

『うん...。私さ、秀太にふられたじゃん。あれからずっと諦めきれてなくてさ。けど最近は秀太を思う気持ちもなくなってきてる』

『...でも、なんでだろ。秀太を好きでいたいって自分がいる。』

『.....これって恋？いや違うよね、うん。好きじゃないのは確かなはず...。てかもう恋ってなにかわからない！』

あーもうもやもやする！

っていきなり大声でいったA

宇｢Aはさ、ずっと秀太しか見てなかったから他が考えられなくなっちゃったんじゃない？｣

伊｢ん～Aの恋は難しい(￣▽￣;)｣
｢あっ、てかにっしーとかは？どうなの？｣

宇｢それ私も思ってたー｣

『西くん？西くん.....』

お？これはなんかあるぞ

『この間2人で遊んだの！ドキドキが止まんなくて...。でも好きかって聞かれると...うーん。』

伊｢2人で！？いつの間に！！！｣

いや、千晃びっくりしすぎ笑

『あれ？言ってなかったっけﾃﾍｯ』

うん、かわいい

『ねぇねぇ、ちぃちゃんは～だっちゃんとど～なの？最近前より話してなくない？』

たしかに

あんなにらぶらぶだったのに

最近話してない...ってか千晃が一方的避けてる感じ

千晃はゆっくり話し始めた

-----------------
Aさんの秀太に対する気持ちわかりずらくてごめんなさい！

評価おねがいします