愛され女の妹が実は“大”人気歌手で、正体知られた途端に逆ハーになった件について。貴女「ウザいウザいウザi((ry」←【テニプリ】 (ページ29)

今日:9 hit、昨日:1 hit、合計:55,044 hit

年に1度しか“本当の”誕生日が来ない方、それは…！！？～不二くん生誕祭～ページ29

～Aside～

ガヤガヤと、やかましい←

そして私の初期からの見方周助がいない件について←

いやもうコレほんと何のバツゲームなの←

幸村「ちょっとほらそこ！！手が止まってるよ！！そこ、ノロノロしない！！皆、動きが悪すぎるよ！！…ふぅ、指揮官も疲れるね^^」←

ならアンタも手伝えよいつから司令塔になったんだオイ←

あ、因みに私は指揮官という名の傍観者ね←

何か、絶対辛いだろコレと思わせられる料理を作らされて「疲れた」って言ったら、「お疲れ様。じゃあ、もういいよ」と優しい精市に言って頂いたのである。補足、私も辛党ね←

そんなこんなで、4年に1回だけの“本当の誕生日”だからか何時もより派手な飾り付けの作業も終わり、周助を呼び出した

ｺﾝｺﾝ

周助「失礼するよ」

来た！！

私が計画した通り、指示を出して…

A「せーの、」

「「「Happy Birthday！周助！！」」」

パァン！！と、クラッカーが鳴り響く

周助「皆…！！ありがとう！」

何時もと違う爽やかな笑みで、皆からプレゼントを受け取っていく周助

最後に、私か

A「周助、私はコレね。あんま良いの思いつかなくて…。私と色違いのペアで、私がデザインした逸品だから、世界に2つとない“ペア”のネックレスね！」

デザインをしたというか、店でオリジナルのが作れるから、パーツを選んだだけだけどね

ペアにしたのは、何とな～く、周助の“ベージュ”に、薄い紫をくっつけたいと思っただけですけれども←

周助「…！！！ペ、ア…！？ありがとう！A、一生肌身離さず持っておくよ。それに、…良く知ってたね、“この色”の事」

A「ん？ああ、某非日常物語の情報屋さんから教えてもらったのよ」←

「「？？」」

パーティーはまだまだ、続きます

～♪～♪～

私の大好きなアニメです

こんどその情報屋さんの小説作る予定なので、知ってる方は来てくださいね！