第18夜目覚め ページ18
Asids
……ふぅ…
A「なんとか全てよけきれたね！」
アリババ「だなっ！」
と、安心しきっていた時だった
ガコンっ！！！！
A/アリ「うわああああああ！！！」
キド「Aっっ！！！！！！」
ガコンっ！！！！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
キドsids
ジャミル「モルジアナはどうして穴を避けて歩けるのかな？」
モルジアナ「穴の蓋から古い死臭がするからです」
ジャミル「へぇ〜！……上からの剣はゴルタスが受け止められるし、敵が来た時はキドのちからで僕達を隠してくれるし…やはり、さっきの子どもたちよりお前たちのほうが使えるね！(イイコイイコ」
モルジアナ「やめてください…」
キド「………アリババｯ………Aｯｯ…」
俺がちゃんとあの時能力を使っていれば………二人共…………なのに………
アラジン「ﾓｿﾞｯｯ……)……あれ？ここは…？」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿しばらく飛ばしまーす♪
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
モルジアナ「ご友人は……ご友人は……死んでしまいましたよっ！！！！！」
キド/アラジン「上を見上げ)！？！？！？」
アリ/A「…………………………………………………ﾖｯ」
ｼｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ
キド「お、お化け……」
モルジアナ「…………ご友人は…死んでしまいましたよ…？(なに、オバケッ…て……)「立場」をわきまえずに領主様の気分を害したから……！……あなたも…「立場」に気をつけないとて……死んでしまいまぷっ！？？！？！？」
後をふりかえり
モルジアナ「！？あれ！？いない！？」
アラジン「そうでもないよ、おねえさん。」ターバンを広げる。
モルジアナ「え…………………っ！？」
アラジン「ごめんね、おねえさん。僕ら、もう行くけど…また会おう…
見えない鎖が切れる頃………太陽を一緒に見に行こう！！！」
モルジアナ「…………………知ったふうなこと言わないで(睨
私達、奴 隷の人生がどんなものなのか……少しも知らないくせにっ！！！！(ﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷｯ」
キド「お、おい……」
モルジアナ:ﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯﾀﾝｯ！！
アリババ「ﾋｲｨｨｨｨ！！」
キド「……………コノハみたいだな…(壁を駆け上がるところが」
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←第17夜トラン語
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 7人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
.あや丸(プロフ) - 読んでみて、とてもおもしろかったです！続きが気になります、更新を待ってます！！！！！ (2017年10月18日 13時) (
レス) id: 5d9ede7d93 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：46うさぎ | 作成日時：2016年1月27日 21時
