体育祭ってry)7 ページ7
ロヴィーノは絶賛困り中だった。何だよひとつなぎの大秘宝って学校にあるわけないだろ!などと心の中で突っ込んでいた。
一方保護者席では、
菊「皆さん困った様子ですね。ロヴィーノ君のお題も難しそうですし。」
耀「Aは何してるあるか?キョロキョロして」
きっと何か探しているのだけど一向にこっちに来る気配がない。むしろ、避けてる感じだ。
『困りました。まさかこんなお題に当たるとは。』
アーサーは遠目から彼女を撮っていた。もしかしてお題で好きな異性などで自分のところに来るのではないかと、地味に見える位置でスタンバっていた。
『アーサーさん!ちょっと来て下さい!』
一人妄想にひたってたアーサーはAに気づかなっかった。突然手を握られたアーサーは嬉しさのあまり頭が爆発寸前になっていた。
アー「(おっえっ!てっ手を!)」
そのままゴールに向かった。
ティ「ゴールしたAさんはお題を発表してください。」
耀「なぜあいつあるか!」
菊「予想意外ですね。」
アル「!!」
と予想外の展開にみなが騒然としている。
続きはまた次回
作者「べっ別にオチを考えてないとかじゃなくてだな、長いからこっここで切ろうと思っただけなんだからでry)
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作者名:岩刺耀梅 | 作成日時:2018年2月19日 21時