プロローグ ページ1
明智光秀が最も気に入っていた刀剣
A藤四郎
あまりの綺麗さに、汚すのは勿体無いと、
戦場で使われることはなかった
どこの将軍も
この刀を欲しがっていたが、
戦場で使われることはなかったため、
奪うこともできず、
見ることも出来なかった。
しかし、そんなとき。
織田信長は、この刀が欲しいあまり、
明智光秀の屋敷に侵入し、奪おうとした。
しかし、侵入したことがばれてしまい、
奪うことはできなかった。
けれど、織田信長はその刀を見て、
「奪えないなら、作ればいい。」
と言って、作らせた。
外見も全く一緒で、
どこが違うのかさえ分からなかった
織田信長はその刀を作らせた後、
自分の懐にいれ、
大事に大事にした。
その刀の名前は
⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯A藤四郎
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みっちー - プロローグしか読めません。あと、続編で無限ループしてます。 (2018年6月13日 23時) (レス) id: b7976c2e2a (このIDを非表示/違反報告)
白猫 - すみません。プロローグしか読めないのですが。 (2018年4月13日 1時) (レス) id: bad360ec79 (このIDを非表示/違反報告)
C-mc - は? (2018年4月13日 0時) (レス) id: 9077cf53c3 (このIDを非表示/違反報告)
クルトン(プロフ) - この作品を読んでくださりありがとうございます!これからも頑張っていきたいと思います! (2018年3月11日 14時) (レス) id: 4cc1bb6772 (このIDを非表示/違反報告)
みなつき(プロフ) - よかったです…!続きが楽しみです…!頑張ってください(*^^*) (2018年3月11日 13時) (レス) id: e9d1f159c4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:クルトン | 作成日時:2018年3月8日 18時