兄は、あのグループです！妹は、アイドルです！ (ページ9)

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暮らし。ページ9

※この話からは、名前です。

Ｍ,
ある日の朝。
俺達は、新たな保護者となった。裕翔パパ涼介ママ。
各家族に別れ、用意された家に、暮らす事に。
だけど､､、

ｺﾞﾛｯ真[うぅん、ってわぁー！]

裕[どうしたの真愛？]

涼[もう少し寝かせてよ～？]

真[何で、アンタが俺のベットに居るんだよ！]

裕[えっ！それは、ねぇ､､、]

涼[家族だし？]

真「そんなの知るかよ！さっさとどけよ！」
マジでこいつら今すぐ、ハンマーで頭殴りたい。
それから、制服に着替えた。
涼「ズボンとネクタイなんだね？」

真「スカートが嫌い。リボンどっかいった。行ってきます。」

涼裕「えっ、行ってらっしゃい！」

今覚えば、怖い夢を見させない為に？

星「おはよう？ねぇ、聞いてよ！勝手にあの人達入って来たの。部屋に」

涙「俺の所も。ビビったわ。」

桜「僕の所もだよー？おかげで怖い夢見なくて済んだ！」

真「だろうな、俺の所もだった。怖い夢を見させない為にだろ。」

3人「そういう事ね/な/やっぱり！」

学校に着くと。先に着いて居る、生徒達が並んでる。

皆、頭を下げて行く。これが面白い。