検索窓
今日:10 hit、昨日:0 hit、合計:175,044 hit

【実写】緊急!最俺全員で話し合い!! ページ40







【緊急会議を兼ねてアキにドッキリを仕掛けます】



【そんな事を知らずアキはフジの隣でフジが書く『ムジュンの存在』を見て静かなツボに入っていた】




キヨ「シャラクセィィィィ!」


コースケ「怖い怖い怖い!」


フジ「どうした!?」


キヨ「……えー今回はですね」


フジ「急だな(笑)」


「切り替え早いですね(笑)」


コースケ「サイコパスなの?」


キヨ「やりますよ! 最俺緊急会議!」



フジ「あー出た!」



【企画を出す。その前にアキにドッキリを仕掛ける】


【ホワイトボードの裏に蜘蛛のおもちゃを貼り付けました】


「あれ……」



フジ「どうしたのアキ」



「いや、ホワイトボードさっきまで持ってたんですけど……」
【少し前隙を見てヒラが回収しました】


フジ「えっ? どこにいったのさ」


キヨ「ん? ここにあるのアキの?」
【机の下から蜘蛛(おもちゃ)付きのホワイトボードを渡す】


「あれ、いつの間にそっちに(笑) ありがとうございます」
【渡されたホワイトボードを受け取るがまだ気付かない】



【しかし、なかなか気付かないアキにこーすけが仕掛ける】



コースケ「アキ、何かホワイトボードの後ろに付いてない?」


「えっ? __くっ!?」
【普段では考えられない位の早さで立ち上がるアキ】


フジ「なになに、アキどうしたの」


「くっ、くっ、蜘蛛がっ!」


ヒラ「アキ大丈夫?」


コースケ「蜘蛛だって、フジ見てみ」


フジ「やだよ!」


「どどどどうしましょう!?」


キヨ「えっ、ちょ貸して。てか座れよ(笑)」
【ホワイトボードの裏から蜘蛛(おもちゃ)を取るキヨ】


「えっ、ちょキヨさん!」
【座る】


キヨ「ほら!」
【アキに蜘蛛(おもちゃ)を投げつける】


「ぬぁぁぁっ!? 」
【フジの服を掴んで隠れるが、動かない蜘蛛を見て一言】


「……えっ、何ですかこれ」


コースケ「ドッキリ大成功〜!」


フジ「大成功〜!」


キヨ「アキ、それおもちゃ(笑)」


ヒラ「アキホントに蜘蛛嫌いだね(笑)」


「みんな酷いですよ〜! びっくりしたぁ……」


キヨ「あ〜久し振りにアキの動揺姿見れたわ(笑)」



____
コメント


・アキは最俺の中でいつもドッキリにかけられてるな(笑)


・蜘蛛私も苦手(笑)


・フジの服掴むアキ可愛い過ぎだろ


・キヨ投げるなよ(笑)


・動揺するアキちゃん、珍しい(笑)

34.久々の手作りご飯→←33.大人数もやっぱり楽しい


おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした!


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (97 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
280人がお気に入り
設定タグ:キヨ , 最俺 , ゲーム実況者
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: x他1人 | 作成日時:2019年5月19日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。