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昼休み。
私はこの時間を待ってた。
『お昼、一緒に食べよう』
NJ｢…はい｣
ほらそこのガールズ
羨ましいだろ
キムナムジュンに話しかけてんだぜ。
今からお昼ご飯一緒に食べるんだぜ。
指くわえて見てな
『屋上行こ』
ナムジュンくんの手をとって階段を上る。
思った通り大きくて男らしい手。
勢いのまま握ったけど
今すっごい緊張してるのは内緒。
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『…意外』
NJ｢何がですか？｣
ナムジュンくんのお弁当は、お母様が朝早くつくったカラフル栄養満点秀才弁当だと思ってたけど。
『毎日コンビニなの？』
NJ｢そうですよ？｣
『コンビニの、美味しいもんね〜』
隣で豪快にパンをかじるナムジュンくん。
ナイフとフォークで切って食べると思ってた。
NJ｢ユナさんのは毎日手作りですか？｣
『うん、そうだよ。明日からナムジュンくんのお弁当も作って来てあげる』
NJ｢本当ですか？｣
『私嘘つかない』
特にナムジュンくんには。
潔白で美しい私でありたいからね
NJ｢…ありがとうございます｣
ほんのり耳が赤いのは私の目がおかしい？
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ゆーみ - あぁああああ…すき…すきです…ほんとに…… (2020年12月6日 13時) (
レス) id: f5f0caaf1b (このIDを非表示/違反報告)
miz(プロフ) - ひゃんさん» そう言って頂けて嬉しいです;_;更新頑張ります！ (2019年9月22日 12時) (レス) id: 457dd6a369 (このIDを非表示/違反報告)
miz(プロフ) - 1001号さん» ありがとうございます！更新頑張ります^^ (2019年9月22日 12時) (レス) id: 457dd6a369 (このIDを非表示/違反報告)
ひゃん(プロフ) - 藍い春のナムジュンくんめちゃんこ好き過ぎてやばいです。こんな萌えるお話をありがとうございます！ (2019年9月22日 1時) (レス) id: d5398db757 (このIDを非表示/違反報告)
1001号(プロフ) - 好きです。もう、、ほんっと、好きです←語彙力 (2019年8月8日 1時) (レス) id: 19cce02f70 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：miz | 作成日時：2019年7月10日 8時
