【名探偵コナン】何の接点もない三人のチート少女がトリップしたんですって

結菜「あれ？遼河ってツンデレ設定だったっけ？」遼河「ちげぇよ。」千聡「でも、ちょっとだけツンデレ要素が入ってるよね。」結菜「今回は、遼河のデレ(？)もあったしね。」結菜「可愛かったよ♪」千聡「ね♪」ブチッ遼河「結菜、千聡。二人の恥ずかしい写真、俺持ってるんだけどなぁ。バラしていいのかなぁ＾＾★」結菜・千聡「「うっ。ごめんなさいm(_ _)m」」遼河「次は言うなよ/////」結菜・千聡（（デレた！！ギャップやばくない！？！？））by龍神邪炎 ページ34

遼河「っていうか、江戸川。お前、銃声聞いて駆けつけたんだよな？」

コナン「あぁ。それがどうしたんだ？」

遼河「もうすぐ七時だぞ？毛利蘭が待ってるんじゃないのか？」

そういうと、江戸川は、焦ったような顔になった。

コナン「やっべぇ！蘭に怒られる！！」

ハッ。いい顔だな。虐めたくなる←

神「あぁ！それなら大丈夫だよ！！僕が千聡ちゃんの声で、電話しといたから☆」

千聡「は？」

バンバンバンッ

神「ちょっと！？千聡ちゃんはともかく、なんで結菜ちゃんと遼河ちゃんまで発砲してくるの！？！？」

結菜「そりゃあ、もちろん。ねぇ？」

遼河「勝手に千聡姉(ちさとねぇ)の声を使ったんだからなぁ？」

そういうと、千聡姉さんが、結菜と俺に抱きつこうとしたので、パッと避けてみた。

ガバッ

千聡「ちょっ！？なんで避けたのさ！？」

遼河「いや。なんとなくだ。」

コナン「っていうか、千聡さん。なんで急に抱きついたんだ？」

確かに。それは江戸川に同感だな。

そう思い返答を待っていたら、結菜が代わりに答えてくれた。

結菜「あれじゃない？神は、千聡の声を使ったって言っていて、私とか遼河の声は使ってないじゃん？

なのに、神に対して怒ってくれたのが嬉しかったとか？」

そういうと、千聡姉さんは、大きく頷いていた。

千聡「しかも！遼河が千聡姉(ちさとねぇ)って言ったんだよ！！？」

ん？千聡姉(ちさとねぇ)？

遼河「んなこと言ったか？」

そういうと、千聡姉さんと結菜、そして、江戸川までもが頷いていた。

え？神は？って？あいつはいつの間にかいなくなってたよ。

すると、急に誰かに話しかけられた。

？「おや？あなた方は、結菜ちゃんと遼河さん、それに千聡さんやコナンくんまで。こんなところでどうしたんですか？」

Oh………………。

そういや、工藤邸ってここから数分で着くんだった。

でも、なんで話しかけてくるんだよ。
この、スパダリ野郎＾＾

コナン「えーっと、その…………;;」

結菜「遼河お姉ちゃんと千聡お姉ちゃんがストーカーさんをやっつけてくれたんだぁ！！」

遼河・千聡・コナン(((！？！？)))

千聡「なんで言っちゃったの！？」ボソッ

遼河「きっと嘘ついても意味ねぇって思ったんだろ。」ボソッ

そんな話をしていると、沖矢が話しかけてきた。

沖矢「もしよければ、うちで夕飯を食べていきませんか？」

…………はぁ！？！？

千聡「何でいんだしあのスパダリヘビスモ黒ニットライフル狼ロリショタコン万年隈男。」結「お姉ちゃんどうやったらそんなに長いネームが出てくるの」千聡「だって金髪褐色自称探偵童顔baby face公安野郎とか死神探偵歩く死亡フラグとか…まじで面倒じゃん」遼「あ、あそこに銀髪が」千聡「え。」→←結菜「ひゃっはー！！初めて、護身用の銃使ったぜー！！勿論、バレないように高校生になってます！！」神「いやぁ！！凄いねぇ！！」結菜「だろ？」神「まぁ、さっきの銃声で、コナンがこっちに来てるけどね☆」結菜「え・・・・・」コナン「待てーーーーーーーーーーーー！！」結菜「うわーーーーーーーーーーーーーーー！！」神「ドンマイ☆バイバーイ！！」結菜「待てや、ゴルァーーーーーーーーー！！」遼河、千聡「は？」結菜「たーすーけーてー！！」byハニーケーキ

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