【歌い手】ここは歌い手シェアハウス！？

14、王様だーれだ ページ17

アン「というわけで、王様ゲーム始めるよー！」


貴「眠い」


そら「まあまあ。テンションの高いアンさんは誰にもとめられないからな」







そんなこんなで始まりました、王様ゲーム


…前回フラグ立てちゃったからなぁ…←







「「王様だーれだ」」







un：c「あ、俺〜！じゃあ、３番が１０番の頭をなでる！」


セン「あ、３番センラ〜」


まふ「１０番僕です」


貴「おお、ちょっと珍しいコンビ」


セン「失礼するで」


まふ「ん……センラさんのなで方落ち着く…」


セン「ふふふ〜」


((…え、なごむ))←







…開始早々なごみました


そしてマジで眠い←







「「王様だーれだ」」


ヲタ「お、私だよー！じゃ、６番は私にいたずらされる」


貴「…いたずらって何を」


ヲタ「お、Aちゃん！んー…じゃあ、ほっぺを差し出せオラ「急に怖いっ！」」←


貴「いはははっ！ほんはほっへふへはあいへ！
(いたたたっ！そんなほっぺつねらないで！)」


ヲタ「ああ、ごめんね！？いや、あのね、Aちゃん見てるといじめたくなるの」←


貴(ヲタみんドS疑惑)←


((怒らせると怖いタイプだ))







あ、ほっぺ痛い…


でも、ヲタみんの謝り方可愛すぎて…許すっ！←







「「王様だーれだ」」


店長「俺だぁ！…１３番、ブルマをはく」


貴「なぜ僕を見ながら言う」


そら「ﾁﾗｯ)あ、A１３番だ」


店長「兄的勘があたった瞬間」←


貴「兄が怖くなった瞬間」←







別室へ行き、ブルマをはく


もちろんタイツをしたにはいてな







店長「…タイツもはいちゃったの？」


貴「だめとは言われてないからなぁっ！(ｹﾞｽ顔)」←


店長「お兄ちゃんはそんな子に育てた覚えはありませんっ！」←


((なんだこれ……))←







ブルマを脱いで、王様ゲーム再開だ


うーん……なんか眠くなくなってきた







「「王様だーれだ」」


９６「ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!１番、８番、わしに抱きつかれる」


貴「え。また僕？」


ヲタ「私１番でーす。９６ちゃんの勘って怖いね〜」


９６「ヲタみんから行くよ。ギュー…ヲタみん可愛い。わしと付き合お」←


ヲタ「９６の方が可愛いよー！お友達からお願いしますw」


９６「よし、じゃー次はお主じゃ！」


貴「…くろちゃん…やさしく、ね…？(ﾛﾘﾎﾞ」


９６「ぬあっ！！それは可愛すぎる！！」


貴「ぐえっ。優しくって言ったばっか！」


ヲタ「私もギュー！」


((あ、癒される)

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