スパークリング

座談会 ページ5

( かなり飛びます、2013年のお話に基づきます )





栗山「よーし、始めるでー」

『…これ私居ていいんですか？』

炭谷「ええやろ、栗山さんチョイスやし」

浅村「(あかん、服裏表逆や)」

源田「(うわあ、何か…緊張する、)」

熊代「今回僕要らないでしょ」

『いいいります！熊代さん大事なポジション！』



今年のFC特典DVDの座談会にありがたいことに参加させて頂くことになって
すごく、嬉しいんだけど、面子が素晴らしすぎて目眩がします



栗山「一人居らんけど、始めよか」

熊代「あ、今日は「かんぱーい！」」

『…かんぱーい、』



秋山さんどうしたんだろう
遅刻、なんて
あの秋山さんが遅刻だよ？大丈夫かな、



栗山「何でAはゲンの隣なん？俺の隣来いよ」

『へ？あ、いやー…』

栗山「なんやねん、来いって、優しくしたるで？」

『男前…だけど、秋山さんが来てから考えます』

栗山「なんなら銀の隣でもええけど」



銀さんの隣も捨てがたい
…だけど、テーブルの下で壮亮さんに手を掴まれてるから動こうに動けない状態

壮亮さん、バレちゃいますよ



『熊代さんと浅村さんは隣に座らないんですか？』

浅村「え？」

『あ、いや…お二人、仲良いから』

栗山「やっぱ出来てんちゃう、お前ら」

熊代「違いますよ！」



何とか話を熊代さん達に回せたけど、厳しいな
…少し、離してもらわないと

だけど、口を動かしてしまったら動画に残っちゃうし

…しょうがない、か



秋山「すみません！遅れました！」

栗山「お前遅いわー、大丈夫か？」

秋山「ああ、はい！…って、A」

『…こんばんは、』



秋山さんにバレちゃったけど、どうすることも出来ないから笑顔で挨拶をするのみ

映像に残っちゃうから！



炭谷「(A、顔出てる)」

『えっ…』



顔に出てる、って…また！？



栗山「秋山、改めて乾杯頼むわ」

秋山「あ、はい、本日はこのような会を「かんぱーい！」…ですよね」



ドキドキはらはらの座談会がスタートしました





( 壮亮さん、手！ )

( ご飯食べるとき以外離さないから )

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