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『次!はい!!』

安嶋「A何言うか怖いわ〜」

『かっこいいエピソードになっちゃうんだけど、前寒い日のレッスン帰りで、私制服でアウター無くて超寒かったの。そしたらあじがマフラー巻いてくれました!』

平塚「アウター貸したのかと思った笑」

豊田「えっ、それは本当に巻いてくれたの?」

『そう!何も言わずに』

元木「あじ男前じゃん!」

安嶋「好感度上がっちゃった?」

深田「アゲアゲっすよ」

檜山「あじ筋肉あるから寒くなさそう」

安嶋「うん、結構寒くない」



深田「え〜次はAちゃんで〜す」

『いぇーい!!』

青木「Aこそいっぱいあるんじゃない?笑」

『何言われるかわかんないから怖いよ』

檜山「はい」

『えー檜山くんはやばいって』

元木「同じクラスだからな笑」

檜山「学校の行き帰り大体Aと会うの。行きはちゃんと制服着てるだけど帰りは着崩してて一瞬誰だか分かんない」

平塚「分かる!俺もこの前学校帰りのAに会ってひらつ〜!って言ってきたんだけど誰かわかんなかった」

元木「学校の先生、この人スカート捲ってますよ」

『チクるな!』

内村「急にグレるんだから」

『グレた訳じゃないの』

檜山「まじ危ないから、あの長さ」

『え?あれでも3回だよ?』

安嶋「いやでも他の高校生と比べるとAの方が長い」

深田「俺の周りより長いっすよ」

青木「竜生の周りどんだけ短いの笑」

深田「もう無いくらい」

『それは嘘でしょ笑』


豊田「じゃーはい」

『陸人くんも怖いな』

豊田「最近の口癖なのかな、青春した〜いって毎日のように言ってる」

「「言ってる笑」」

元木「急に言い始めたよね?笑」

安嶋「青春っていうのは、もう恋っていうThe青春?」

『そう』

平塚「A初恋何歳?」

『これ言っても大丈夫?あっ逆に初恋幼稚園だよって人』

【過半数が幼稚園の時初恋】

『あっ、いや〜言っていい?』

元木「言えよ笑」

『中2』

安嶋「え!」

檜山「え!?最近」

深田「まじっすか?」

『マジだよだって男性に興味持ってなかったもん』

青木「告白は?」

『した』

元木「で?」

『断られた。てかその時既にJr.だったからね?初解禁情報だけど』

深田「見る目無さすぎですよその人!」

『これが恋なんだ〜って初めて体験した』

元木「意外、もっと早いかと思った」

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miku(プロフ) - メンバーから思われてる感じを味わえるというか感じることができてなんか泣きそうでした。更新楽しみに待ってます! (2020年12月19日 14時) (レス) id: 48ad25f088 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:コムギ | 作成日時:2020年11月11日 15時

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