8忍と紅一点！

スクープトーク（1） ページ9

深田｢ヤッホー｣

｢｢ヤッホー！｣｣

深田｢違う違う笑｣

平塚｢違うの？笑｣

『陽気でいいじゃん』

元木｢今日は何をするんですか！｣

深田｢今日は！ 素顔に迫れ、スクープトーク！！｣

｢｢いぇーい！｣｣

深田｢1人をターゲットにして、残りの8人は本人も気づいてない癖や仕草を｣

内村｢台本見すぎ笑｣

深田｢初めてなんで！笑 はい、えー2人しか知らないような話をするという企画です！｣

深田｢それではやっていきましょう！｣


ーーー


深田｢最初は内村くんです！｣

内村｢いぇーい！｣

安嶋｢何でも言っていいの？｣

深田｢放送できる範囲でなら｣

平塚｢はい！｣

内村｢平塚｣

平塚｢この前、この6人(平塚安嶋元木内村檜山月野)でご飯食べに行ったの。で、うっちーとA笑うとマジやばいじゃん？｣

青木｢やばい笑｣

平塚｢それで店で2人が大爆笑して。周りにお客さん居るのに桁違いの大きさで笑ってて超見られたので外で爆笑しないでください｣

内村｢えっ苦情！？｣

安嶋｢まじであれはうるさかった笑｣

元木｢俺ら多分店で1番うるさかった｣

内村｢すみません｣

『気をつけます』


深田｢じゃあはい！｣

内村｢はい深田｣

深田｢最近なんですけど、あの〜うっちーくんAちゃんのことたまにちびって言ってます」

『またとばっちり受けた』

豊田｢犬みたいに呼ぶよね笑｣

檜山｢分かる笑 良くあるのは自販機に飲み物買いに行くのに ちび〜 って言ってる｣

元木｢A身長は？｣

『159』

安嶋｢俺とそんなに変わんないんだよ｣

『じゃあ、あじもちび？』

内村｢あじはあじ｣

『私はなんなの？笑』

内村｢ちびだよ｣

『ただの悪口なんだけど笑』


ーーー

深田｢次は安嶋くんです！｣

安嶋｢いぇーい！｣

『あじ〜』

元木｢あじもね〜なんでもある｣

内村｢はいはいはい！｣

安嶋｢はい笑｣

内村｢あじは〜、とにかく誰かがアクロバットしたら自分もやる｣

｢｢あ〜笑｣｣

内村｢でも逆にそれまでがワンセットみたいになりつつあるよね笑｣

元木｢あれは何なの？｣

安嶋｢多分負けず嫌い｣

『それ以外無いでしょ笑』

檜山｢後輩がやってても出てくるもんね笑｣

平塚｢Aにも教えてあげなよ｣

安嶋｢できる？笑｣

『無理だよ私手首いっちゃう笑』

平塚｢バク宙とかなら手つかないよ？笑｣

『なるほど』

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