8忍と紅一点！

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♪〜


『皆さん本日はありがとうございました！』

｢｢ありがとうございました｣｣

『え〜、何公演来ていただいてるか分かりませんがもう最終公演。まだまだ未熟な9人ですがこのライブを通して少しでも成長できたかな？笑』

元木｢少しはね｣

『初日は客席が埋まるのか不安になってたんですけど今はそんな不安無くて寧ろ楽しすぎて終わりたくないです。何時間でもやりたいです。』

『個人的な話になっちゃうんですけど、この事務所に入って最初は悪い言葉の方が多くてどこに言っても言われてたんですね、……それが今では少年忍者22人、そしてこの8人と沢山のファンの皆さんに支えられてここにいることが本当に幸せです……っ』

檜山｢そうね、｣

元木｢泣くなよ〜笑｣

『だって(泣)』

青木｢やばい……移る｣

平塚｢Aの涙に弱いんだよ俺｣

安嶋｢いや知らないわ笑｣

『っ、えっと、今日来てくださって方も来れなかった方も皆に伝えてください。少年忍者は最高で最強だぞって。23人もいるので一人くらいは好みの人がいるはずなのでもっともっと私たちのことを知ってもらっていつかはアリーナ……』

内村｢ドーム！｣

『…ドームまで！連れて行けるように頑張ります！！』

＼ (拍手) ／

『本日は本当にありがとうございました！！』

檜山｢ありがとうございました｣

豊田｢ありがとうございました〜！｣

深田｢ありがとうございました！また会える日まで！｣

元木｢じゃあ最後に｣

『これやったら終わっちゃうからみんな大きい声出してください！！俺たちが〜って言ったら少年忍者って！』

平塚｢終わりたくないな〜｣

安嶋｢またこのメンバーでやろう！｣

『やばいまじで泣けてきた……』

檜山｢泣くな！｣

青木｢檜山くんだって泣いてるじゃん笑｣

元木｢みんな泣いてっから笑｣

深田｢よーーーし｣

元木｢地声でいきますよ｣

＼ きゃー！！ ／

元木｢俺たちが！！｣

＼ 少年忍者〜！！ ／

檜山｢ありがとう〜！」

『ありがとうございましたっ…』

内村｢またやろう！！｣

青木｢じゃあね〜！｣

元木｢ありがと〜！！｣

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