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次の日、私はさっそくンダホを連れて自分の家に向かった
ンダホ「あれ、家の鍵しまってたら、俺入れないじゃん」
A「それは大丈夫。多分鍵空いてるから」
ンダホがドアノブに手をかけると、思った通りガチャ、と音を立ててドアが開いた
中に入ると、部屋の中はなんにも変わっていなかった
ンダホ「あ、俺久しぶりにAの部屋入った」
そう言いながら、小物を手に取ったりと、ンダホは楽しそうに部屋を見ていた
ふと机の上に視線をやると、シルクにもらったネックレスがきらきらと輝いていた
懐かしいなぁ………
誕生日プレゼントにもらったんだっけ
触れないって分かってるのに、手がのびて、そのネックレスを掴もうとする
…………シャラ…
A「！？」
え、さ、触れる、？
1度引っ込めた手をもう1度伸ばして、そっと触れる
シャラ…
A「な、なんで…」
ンダホ「A、どうしたの固まって」
A「あ、ンダホ……ネックレスが…」
ネックレス？と首をかたむけるンダホ
私の手に視線をうつすと、驚いたように言った
ンダホ「A……それ、なんで触れるの、？」
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とある演劇部員 - おもいっきり泣いてもーた・゜・(つД｀)・゜・ (2018年9月7日 23時) (
レス) id: 27d7716bc4 (このIDを非表示/違反報告)
うさぽん - 最後マジでボロ泣きしました｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡(まぁ最初の葬儀でシルクと話せない所で悲しくて泣いてましたけど)これからも良いお話を沢山書いてください！ (2018年1月8日 19時) (レス) id: 9e8eb43a27 (このIDを非表示/違反報告)
フランソワ - 久しぶり〜ごま！私もなかなか来れなくて…。そしたらいつの間にか完結してたってゆうね(^^)お話とっても良かった！(*´ω｀*) (2017年12月3日 11時) (レス) id: 76e6b16757 (このIDを非表示/違反報告)
まなみん - すみません間違えました。大変でしたね。です (2017年10月30日 6時) (レス) id: 80099c13be (このIDを非表示/違反報告)
まなみん - スマホが水没したのはたいでしたね。更新頑張ってください。楽しみに待ってます。 (2017年10月30日 6時) (レス) id: 80099c13be (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ごま油 x他1人 | 作成日時：2017年7月13日 6時
