青城マネは柱で伝説の鬼殺隊になってた

マネージャー ページ6

及「よろしくね☆」

『……』ﾍﾟｺ

及「なんか冷たくない！？」

矢「我妻にだけは普通なんですよね」

善「Aちゃんと俺は知り合い…？あ、前から友達なんです！」

及「善ちゃんずるい！！」

善ちゃんって…‪w‪w‪w

『…善逸くんマネージャーって善逸くん1人？』

善「ん？3年生にもう一人いるよ〜」

渡「如月さん鬼殺隊なんだって！すげぇよな！！」

如月…？そんな人いたっけ…

善「3年の如月藍菜。鬼殺隊で朝練はあまり来ない。」

及「朝練は俺が許可してるもん☆鬼殺隊も睡眠大事だもんね☆」

星つけないと会話できない人かよ←

如月藍菜……あ。人の手柄奪って丙まで上がった人か…

松「そういえばマネ候補ちゃん名前は？」

『…高野です』

花「下の名前はー？」

『A…ですけど』

岩「鬼滅に出てくる奴と名前一緒だな！顔も似てっし。」

…あ、そういえば漫画として出てたな…あと伝説だっけ

矢「俺も見た瞬間そう思いました！！」

善「俺たちのクラス炭治郎と伊之助に似た人いるんですよ！！」

知らないフリしとこ

『そうなの？話してみたいな』

善「後で話しかけに行こ！！」

『うん！』ﾆｺｯ

全(((((かわいい！！！)))))

如「すみませぇん♡遅れちゃいましたぁ♡…その子誰ですかぁ？」

あ、ハートつけないと会話できない人が増えた。お…おい……鰹節先輩と同じだ(諦めた)

花「2年のマネ候補だってさー」

岩「善逸と如月だけだと大変だったから良かったな」

如「はぃ♡3年のぉ如月藍菜だよぉ♡よろしくねぇ♡」

『2年の高野…Aです…よろしくお願いします』

善「先輩午後練も6時になったら見回りで抜けるらしいから覚えておいてね」

『分かった。…善逸くんは見回りないの？』ﾎﾞｿｯ

善「俺は無いけどAちゃんは任務でしょ？大丈夫なの？」ﾎﾞｿｯ

『うん。終了時間から朝まで見回りだから…』ﾎﾞｿｯ

善「朝まで！？あ」

『善逸くん声でかい』

及「何が朝までなのー？」

岩「夜更かしはダメだからな」

善「え、えっと鬼殺隊の見回り時間です！」

松「なんで善逸がそんなこと話すんだよ‪w」

善「鬼の活動が夜だって聞いて鬼殺隊は朝まで見回りなんだって聞いて驚いて…」

渡「誰に聞いたんだよ」

如「藍菜教えてないよぉ？」

『伝説と鬼滅の刃っていう漫画に載っていたので……』

及「本当！？よく読んでるね〜」

善「Aちゃんありがとう……」ﾎﾞｿｯ

『前助けられたから…お礼だよ』ﾎﾞｿｯ


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