青城マネは柱で伝説の鬼殺隊になってた

鬼殺隊 ページ11

及川said

胡「Aさん？」ﾆｺﾆｺ

胡蝶さん圧がすごい…

『外で面は外しません。そうお伝えしました。』

胡「あぁそうでしたね…では蝶屋敷に来てくださいね？」

『はい』

外せない理由でもあるのかな

『すみません皆様藤の花のお守りを持っていてください』

岩「藤の花？」

『それを持っていれば雑魚鬼は寄ってきません』

雑魚鬼…それならお守りいらなくない？

善「いらないとか思わないでください」

なんでバレてんの！！

及「雑魚鬼ってどれくらいの強さなの？」

『さっきの鬼くらいですかね…』

え、それ雑魚っていうの…？結構強かったよね？

いや毒で死ぬくらいだから弱いのか…？

『そんなことより時間大丈夫ですか？』

時間…時間…？

あ！！下校時間！！！



みんな大急ぎで帰ろうとしてると

胡「鬼殺隊の事はくれぐれも他言しないように…お願いしますね」

及「…もし言ったら…？」

『そうですね…どうなっても責任は負えません…ここに鬼殺隊がいるとなれば別の場所に被害が行くので』

胡「そして私達がいない隙に鬼が来る……なんてこともあるので」

俺たちは絶対に言わないことを決意した





3日に1投稿目指してるのに何日も開けてしまった…

しかも短いという←

いや……頑張ります……

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