第２９話 少女は、ペテン師 ページ38
はぁ……どうしようか。
ずっと、ラリーをする訳にもいかないしなぁ……
よし、演武テニスをしよう。うん！←面倒なだけ
「演武テニス…(ボソッ」
構えばが変わったから驚いたみたいだけど、若を倒してるんだから私のが、通用するなんて思えない。
せっかく、点が開いたのに同点。
ありえねぇ。
越前「なかなかやるじゃん」
「どーも。でも、これからだよ！」
このままやっても点が開いて負けるだけ…
たから、演武は終わり。
私のアクロバティックの時間だせ。
今度は、体の柔らかさを活かしたアクロバティックプレー。
「さぁて、演武の時間は、終わりだよ？」
いきなりだったから、驚いたのかな？
でも、流石……だね。
少し、苦戦したみたいだけど、金太郎を相手にしただけあって、すぐに弱点を見付けられた。
越前「竜崎がアクロバティックプレーをするとはね」
何その言い方……
まぁ、いいや。
それに…
「もう、アクロバティックなプレーもおしまい」
越前「何？諦めるの？」
ラリーを続けながら話す。
「そんな訳ない……じゃんッ！！」
跡部「俺様が、いつ諦めた？」
跡部の声になったことに驚いたみたいだけど、私は今から『跡部』だ。
跡部「さぁ、ペテンの始まりだぜ？」
そこからの攻撃は、凄まじかった。
跡部の技である、『氷の世界』、『インサイト』などなど、出していった。
観客もこれには、驚いていた。
演武テニスやアクロバティックなプレーにも、驚いていた。
『才能』が『あった』ということに、だ。
だが、桜乃が跡部になったことによって『天才』だとテニス部レギュラーに言わしめたのだった。
「もう、跡部は効かないみたいだね…だったら…」
遠山「ワイがやったるでぇーー！！！！」
ここから、天才ルーキーVSペテン師少女の戦いが始まる。
END
￣＿￣＿￣＿￣＿￣＿￣＿￣＿￣＿￣＿￣＿￣＿
すいませんッしたぁぁぁぁぁ！！！！！
全然、創作意欲が沸かなかったっていうか、ネタがなかったっていうか………(オロオロ
えっと、おこがましいかもしれませんが……
お気に入り登録やコメント、評価などよろしくお願いしま「ペテン師キックー！！！」
うあぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！
バッタんバッタん
いきなり、何？
「ペテン師こと、雅治様じゃ」
ッ！？！(キャラ崩壊乙ぅぅぅぅ！！！)
な、何故あの伝説のペテン師、雅治が……←のった
「フフッ、それはのぉ。俺がg『何漫才やっとんじゃボケぇぇぇ！！！！』ッ！？」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
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ラッキーアイテム
モンブラン
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うたう - 続きが気になります！更新頑張ってください!! (2015年6月14日 8時) (
レス) id: 0e35da80b3 (このIDを非表示/違反報告)
鈴音(プロフ) - ゆいさん» 情熱的なコメントありがとうございました。 (2015年4月5日 0時) (レス) id: 546b609098 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - 気になる気になる気になる気になる気になる気になる気になる気になる気になる気になる気になる (2015年4月5日 0時) (レス) id: 461cbd0364 (このIDを非表示/違反報告)
鈴音(プロフ) - 夢乃さん» 面白いって思って頂いて嬉しいです！『緋弾のアリア』も読んでみて下さいね！ (2015年4月4日 2時) (レス) id: 546b609098 (このIDを非表示/違反報告)
夢乃 - おもしろくって一気に読みました。 次の世界候補が「緋弾のアリア以外」知ってる物でした。話が会いそうですね！ (2015年4月4日 2時) (レス) id: 726e71161f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：神代鈴音 | 作成日時：2015年2月15日 0時
