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3 - Hokuto - ページ3
昼休憩。コンビニにご飯を買いに行こう。
涼｢あ、北人、コンビニ？俺の昼飯も買ってきてよ。
カルビ弁当な。｣
｢え、あ、はい、わかりましたー｣
.
涼太さんの弁当と自分の弁当を持ってレジに並ぶ。
なんか、すごい背中に視線を感じる。
そう思って、パッと振り返る。
…ドクン
振り返ると、スーツを着た大学生？らしき女の子ですごく綺麗な顔をしていて、思わず目を逸らせずにお互い5秒くらい見つめあっていた。
そうしたら、次の方どうぞと店員に促され、その子に解釈してレジを終え、足早に職場に戻る。
.
やばい、心臓の鼓動が鳴り止まない。
また、会いたい
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作者名：milk tea | 作成日時：2019年7月31日 0時
