【ヒロアカ】無気力系我々幹部【実況者】

高校 ページ8

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まぁ休みも終わりまして、書類片付けてたらグルッペンにぴくとと呼ばれたんで来てる。……まって俺誰に話しかけてんだ。

『それで、用件は？』

今日は珍しく、Nakamuときりやんもいる。……警察トップ2がどうしてここにいるんだよ。

き「お前らの学校についてだよ。」

ぴ「学校……？なんで急に？」

確かに、小学校とかも行かなかったのにな。

グ「まあ理由はと言われると、知識の偏りを補う為、だな。」

『偏り……確かに。俺もある程度はエミさんに教えて貰ったけど確かに偏りはあるわ。』

ま、そういうこと。ときりやんに言われた。

na「それで、2人に高校に行ってもらおうと思うんだよね……高校の資料はこれ。」

うわ紙の量多いな。

ぴ「雄英に士傑にその他諸々……沢山あるね……。」

グ「基本何処でもいいが、なるべく一緒にして貰えたらありがたいゾ。」

『……ん。わかった。』





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ぴ「さて、何処にするの？」

『ちょっと待って。今少し調べてるから……』

情報に間違いはないか、などをパソコンで調べる。

『……行くなら雄英だな。どちらにせよ学ぶならそこがいいだろ。』

ぴ「……雄英に行くの？俺は基本何処でも良いけど……」

『……うーん、まぁ……そうしようか。』

勝己やデク、姉貴も雄英だろうな。なんて思いながら。





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「……やっぱり雄英みたいだね」

「敵連合には一応圧力をかけてはいるけど、どうなるかな……」

「どうせ彼奴(オール・フォー・ワン)のことだ。なにかちょっかいかけてくるやろうな」

「まあ、グルッペンや俺らの命令に多少従ってはくれるのだけマシだよ。」

「逆らったらゾムとかにちょっかい(拷.問)かけられるからな。嫌なんだろ」

「1回見せてもらったけど(見せられた)あれは無理。吐きそうになった…。」

ヘドロ→←一応ワイテルズさん達の設定(飛ばしおk)

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