検索窓
今日:15 hit、昨日:11 hit、合計:43,091 hit

いち ページ3

私、Aは今、稲荷崎高校の前にいます


ことは1週間前

ーーーーーーーー



非番の日に急にお館様に呼ばれたのだ



『お館様、今回はどのような件でしょうか?』

館「Aには兵庫の稲荷崎高校に長期任務で護衛をして欲しいんだ。男子バレー部のマネージャーとして」


へ?
護衛任務?


『護衛任務ですか?それにマネージャーも?
………………理由をお聞きしても?』

館「実は最近稲荷崎高校付近に鬼が増えて来ているんだ。それに、稲荷崎高校の男子バレー部には稀血が3人もいる。それで柱であるAを行かせようと思ってね。頼めるかい?」


そういうことか、、


『お館様の命とあればこのA、命を掛けて護衛任務に行って参ります』



ーーーーーーー


ということがあったのだ


ちなみにこの学校の男子バレー部はマネージャーは募集してないがコーチの方が許可を出したらしい


あ、あと、私が鬼殺隊の柱ということを知っているのは先生方だけらしい


とりあえず職員室に向かいますか









ここどこ←


迷いました


えー、玄関に地図らしき物があったのでそれを見て歩いていたら迷いました
何故??(重度の方向音痴です)


うむ、そこら辺を歩いている人に聞こうか


あっ、あそこに人がいる!!


『あのっ、すみません!職員室の場所知ってますか?』

「職員室か?職員室ならここから正反対のところにあるんやけど……」


正反対……??


『えっ!?嘘でしょ!?』


なんで正反対なところにいるの私!!


反対のところに行くか


また迷わなければいいけど…



『ありがとうございました!!』



そういって私は職員室に向かった


そして、









迷子になった

に→←設定2(かなり重要)



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (87 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
156人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , ハイキュー
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:みお | 作成日時:2020年9月18日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。