冬が大好き、雪女 2

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柴｢じゃあー、小籠包6人前。肉まん4人前ください｣




ﾅ｢なんと、10人前を頼んだ！｣




伊｢こんなに細いのにww｣




ｳ｢お待たせ致しました｣




柴｢うわぁ.....めっちゃ美味そう....｣




ﾅ｢柴野、今日一のテンションの高さ｣




ﾅ｢そして....｣




柴｢完食でーす！｣




ﾅ｢なんと、ものの10分で10人前完食｣




向｢ホンマにお前の体、大丈夫か？w｣




川｢向井くん、ほんとに心配した方がええよw｣




.




@

こんなほっそい体になんで大量のご飯が入るのよw




@

よくその体型を維持できてるよねw私がそんな食べたら維持できないwてか、そんなに食べれないw




@

胃袋ブラックホール




@

太らない体質とは言ってたけど、さすがにやばすぎて草




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ﾅ｢この2人もペアになった理由があるらしく...｣




向｢僕ら2人はジャニーさんに直接スカウトされたスカウト組なんです｣




柴｢しかも同期で、元々関西ジャニーズJrで一緒に活動してました｣




ﾅ｢なんと、2人はジャニーズでは珍しいスカウト組！しかも、同じ年入所で関西ジャニーズJrで活動していた｣




柴｢その時からお互い支え合っていて、ライバル視はしていたけど家族のような存在でしたね｣




向｢同期なんですけど、歳が違うので妹のように可愛がってましたね｣




向｢Aが女だからという理由で仕事が無くなってしまったり、Aが辛い時を知っているので｣




柴｢私はー、特にこれといったことは康二にしてないですけど、康二が泣いてる時はとりあえずそばに行って話してましたね｣




ﾅ｢お互い、家族のような大切な存在だと語る｣




柴｢今回はほんとにチャンスなんで、康二と共に4kg食べきっていきたいです！｣




向｢僕はAに比べたら食べませんけど、力になれるように頑張ります！｣




ﾅ｢そして....｣




柴｢酢豚、チャーシュー麺、五目チャーハン、コーンスープ、ジャージャー麺、八宝菜を3人前、チーズ春巻きください｣




ｳ｢お待たせしました｣




柴｢よし！いただきます！｣




向｢A、頑張れ！｣




川｢向井くん、応援側にまわってるやんw｣




伊｢おいw男頑張れw｣




柴｢....完食です！｣




ﾅ｢7分で9人前完食！｣




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