【菜の花に止まれ】CS集 (ページ49)

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夜明けまでの御伽噺ページ49

【名前】
綾崎和佳(あやざきわか)
【性別】
女性
【年齢】
19
【身長】
165cm
【誕生日】
6月19日
【階級】
甲
【呼吸】
狐の呼吸

壱の型妖狐 (ようこ)

妖狐とは、人に化けると言われるキツネの妖怪のこと。
敵の姿に化けて一撃する

弐の型天狐・流 (あまきつね・りゅう)

流星のように動きながら連撃する

参の型狐憑き (きつねつき)

幻覚を見せて、隙を見つけて斬り込む

肆の型彩ノ毛色 (あやのもうしょく)

敵からだと狐の姿に見える。
それを利用し、目に見えない速さで攻撃

伍の型九尾の狐 (きゅうびのきつね)

まるで尾が九つに分かれ、動いているかのように連撃する

陸の型狐の悪戯 (きつねのいたずら)

敵の周りが神隠しにあったかのように暗闇になり、攻撃が困難になっている状態にさせて攻撃する

漆の型狐火突き (きつねびづき)

狐が口から火を吹いているように突く技。
刃先に当たると、そこから塵となる
【特殊枠】
柱並みの実力を持つ
【容姿】
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少し灰色がかった髪をしている。長さは肩の少し下辺りまである。横には、お団子をしている。基本のベースは黒。帽子は、水色のラインになっている警察官のような帽子をかぶっている。大切な人から貰ったとか。

目は、本来綺麗な桃色をしているが、鬼との戦闘で右目を負傷した為右目は眼帯で隠れている。左目は綺麗な桃色。だが前髪で隠している。

少し胸が見えている隊服を着ている。本人いわく、動きやすいからと自ら希望したそう。スカートは少し短く、膝より少し上。ノーガードで履いている。羽織は、黒色の上着に水色のラインが入ったものを着ている。これも大切な人からもらったとか。

日輪刀は、少し特殊なもので刃がしなっている。甘露寺蜜璃と同じような感じ。

肌の色▶白色
胸の大きさ▶C
血液型▶B型
【性格】
狐のように、人を騙すのが得意で嘘をつくのも得意。人が傷つかない程度の嘘を着いたり、騙したりしている。いたずらずき。
だが、本質はとても優しく、仲間思い。鬼と対峙する時は、人が変わったように真面目になり、強くなる。