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。。。 ページ4

「んっー」



朝日がカーテンの隙間から差し込む。朝だ。
隣に寝てるユンギさんはまだ起きなてないみたいです。



「っ!!!」



私を抱き枕のように抱いて寝ているユンギさんとの距離に驚いて、恥ずかしくて、でもあったかくて、ユンギさんの肩に顔を埋めた。




「俺には誘ってるようにしか見えないんだけど」



「ゆっユンギさん⁉」



「朝からでも俺は全然オッケーだけど」




「っっっなにいってるんですか!起きるから離してください//」



「ん、やだ。もうちょっとくっついていよ」




「朝ごはん作ってあげようと思ってたんですけどねー」





「起きよ」




一発で起きたじゃん。

朝ごはん何にしようかなー。









「なにこれ、うますぎるだろ。嫁に来いよ」




「何ですかそれ笑ありがとうございます。」







甘めに作った卵焼きもユンギさんの甘さには勝てません。




卵焼き「甘ったるいなぁ」

。。。。→←。。



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kickkikc(プロフ) - ゆんさん» ありがとうございます!ご期待にこたえられるようにがんばります! (2019年9月10日 21時) (レス) id: 4bc34f3cc7 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - よんでます!更新頑張ってください!楽しみにしてます!! (2019年9月8日 20時) (レス) id: da52e12bf3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:kickkick | 作成日時:2019年9月7日 23時

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